怪我をしても戦いたいのであれば、まともに考えると後方支援ではないでしょうか。


どうしても肉弾戦やるならさっさと怪我を悟らせて誘うのが高等技術で、怪我を隠して(痛みをおして)怪我した部分で攻撃するのが次点でしょうか。たぶん怪我に対して自分が躊躇するのが一番良くないんでしょうね。


自転車の長距離走でいえば血をだらだら流しながら何kmも走らざるを得ない転倒後ってのはありました。

もともと自転車(単独)長距離走は痛む筋繊維が出たらそのほかの筋繊維に主役交代して走り続けるものなので、同じ結果を出せるための体内の筋力ルートをいくつも持っておかねばなりません。日々、変な人といわれてもどこかウネウネクネクネするのはそのためです。


非暴力非服従の時期が長かったので、あんまりケンカしたことは無いんで、参考になるかはわかりません。

なんといっても戦わないに越したこたないのでしょうけど。




こんばんは🙂




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