絶滅の危機に瀕した種の細菌や虫を含む動植物たちが寄り添い合い、セカイの果てでひっそりと超有能な新種を生み出し、その新種がまた別の超有能な新種と結びつき、次第に怪獣の体をなしていき、地球上の支配者ヅラした人類に仇なすことを考える者、人類と協力して有能さの極限を目指すことにブレーキをかけて調和をはかる者などがあらはれ、ミツケタは後者──────なんじゃないのお〜?知らんけど。 

てか、そんな理由ほとんど描かれることなく話が進んで終わってしてもいいと思うけどね。あーだこーだこだわりすぎなんだよ最近の漫画やアニメは。人(登場人物)を殺しすぎるくせにさ。







アリガトンボは、低空飛行区の轟音や危機感のせいもあってまだ分別が曖昧だった幼い頃に、蟻がトンボになった説も現実にあったっておかしかないよね、という観点から漫画を描こうとした、一応ボクのオリジナルキャラクターさ。子供のくせに複雑な人間模様やストーリーを書こうとしてすぐ挫折したけどね。当時はまぁ、幼馴染に迷惑かけたよ。描くっていった漫画、すっかりさっぱり描けなかったんゃから。



ボクはちょっとストレスのタネがほかの子たちより多い生まれ育ちだったから、タイミングずらしてアイデアや仕事を実らすことも少なくなかった。


ズレているから仕事したと認めてくれる人も少なくてなあ。


はよ、誰か私が仕事したことを認めて評価してくれんかのう〜、と思っとる。



男系礼賛の社会評価基準に偏るのには辟易しとる。


左巻きと言われる人たちが真剣に取り組むべきなのは女性差別をなくすことではなく、女系差別をなくすことだと思う。





こんばんは🙂



🐜🐝


↑トンボの絵文字が無かった。