殴る、蹴る、を覚えて初の自転車移動。
スピードの出し過ぎを抑えるのは最早、心意のみ。そこは公道ゃったのに。
これまでは攻撃性をそもそも自己否定していましたからね。安全走行には凄まじい自信がありました。
これまで禁忌にしていたチカラが使えることで、体幹を宙に浮かしっぱなしにすることができました。あまり背骨のカーブを細々変えることもなく、相当玄人チックな乗り方ができたと思います。
でもですよ。
でもやはり心意的なものしかもう、安全走行用のブレーキがないんです。
ついでにいうとブレーキパッドがだいぶ使い込まれて心もとないレベルになっていましたし…。はよ新しいのにせないかんばってん…。
高圧で耳が痛いですが、プレバトみてまーす。
📺。
みましたー。
ときどき画面に顔は出ずにさしこまれるのが誰の声か判別できない高圧ルームですが、おめあての美顔やそのひとらしいふるえる線などをみられて好かったです💛🧡💙。
あー、特待生ではなかったかあ。
どのへんが つづき なのか、夢らしいありえないところが少しでもあれば、立派なクジラをより華やかに彩れたかもしれんねえ。
やぁ、でもそのタイトルはなんか嬉しいんだがね。私は勝手に。
はへ。
それ以外は、今回はあんま細かく言わんとこーw
ああ。酸素ルームは約1時間か。たっぷり回復させてもらえた。30分間と思い込んでいたから、鍛錬と移動の深度にビクビクしていたよ。
📺。
───俳句って、客観性を3枚以上重ねる推敲の極致なんだなあ…。
でも渋滞ってそもそも、そんなにキツイですかw。
そのへんは渋滞知らずの自転車乗りにはわからん基本感性ゃな!
酸素ルーム終わりそうw。
こんばんは🙂🚲。
今日は青い自転車で来たんだ♪
那
向