なんでだ?なんで休んでいいんだ?
と自身に自問していたら、足が力みすぎているため動けなかったということで。
力みをとるようにとるように心がけたら自然と起きまして、独奏和音のような炊事洗濯をイッキにやりました。自動機械化されていますもんねーほとんどが。スイッチのタイミングさえおさえればあとはほぼ労せず。
こんな機械化、あきらかに丁稚奉公っていうしすてむをなくしたけど、それだけにとどまらず、女男平等通り越して女尊男卑にしてしまったかもしれませんね。
戦にいかない男の歴史的価値は下がったとするのか上がったとするのか、その辺から順番にきちんと一貫性をもって考えて、考えるだけでなく決めてからそれに基づいた発言しないと、確率的に男のほうがよく動き回るわけなので、自動的に女尊男卑になりますよねー。
私は勿論、平和拳法をやっていますんで、戦にいかない男の歴史的価値は上がったとしていますよ。
さあ、その辺、あなたやあなたがたはどっちに決めます?もう決めています?
男女平等を場合に応じてつかいわけ矛盾した主張をする女性って、それもそりゃ目障りですけど。
戦にいかなくなった男の歴史的価値を決めもせずあるいは場合に応じてつかいわけしてしまう男性がいるとしたら、それもまた同質なんですよね。
もうちょいしたら例の食材の下処理が終わりまする。
今日は最高速を出せる自信がありません。
力みをとると、自信もなくなっちゃう。
でも自信があっても確信がなきゃ最高速出ないし。
自信なくても動きまーす。
おはよう🙂🌄
那
向
醒
案