できるだけ簡潔に綴っていやらしくならんように気をつけますが、シモネタはシモネタなので空白をあけます。夫婦とか、結婚とか、性別とか、その辺の話です。聞きたくないひとはここで去ってください。



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ジェンダーフリーが一部で強めに推進されておるようで、それ自体は私はそんなに反対ではないんですよ。


男は男らしくとか、なんかそんなことって、言ったところでほとんどの人たちにとって今や男らしさを発揮できる田畑は無いし、私はそこへの気持もあって馬歩がんばりましたけど、そんなのは自主的な気持ちがないと根性続かないわけですよ。男らしくあれ!馬歩いちにち7時間やれ!って言って誰がやります???ほぼ誰もやらんでしょう。私自身も、言われていたらやっていなかった or 途中で辞めたかもしれません。


そんなわけで、ファッションとか恋愛とか、まぁ私の性的な趣味趣向はいたってプラトニックかつノーマルゃとは思うんですけど、ほかのひとのそれらはほとんど自由や思っとります。犯罪、病気にならなきゃそれぞれの好きにしたらいいんじゃなーい?ってスタンス。



ただ、譲れないところがあるのは、結婚…婚姻ってそもそも、性別を2人一組で混ぜて判別不明にするものだと思うんですよ。そもそもですよ。

だって男の股間、思い切り蹴り上げてごらんさいよ(←敢えて、な、は外しています)。大変男は弱ると思います。その状態の男は女より隙だらけの弱弱クンになっちゃうと思いますよ。

婚姻て、その男の弱弱になるとこを女のものにする行為でしょ?女男逆転っすよ。痛みと快楽の区別もつかず、男女混同するそもそもの婚姻のシンプルなカタチを、なにも法律かえてまで、シンプルでない組み合わせをならぶ文化にしようとしてまで崩さなくていいんじゃないのかなって思っていますよ。





大事なのは、男系、女系、どちらの感性も大事にすることで、それさへ出来ていれば実際に婚姻した際、夜(まぁ便宜上、夜と決めつけていますけど)に性別の混濁は起こせるわけで、なにも昼の性別から強くフリーにする必要なくない?ってのが、結婚にからめての、譲れない考えですね。



ジェンダーフリーを強めすぎるのは…恋に恋するって言い方ありますけど…婚姻に婚姻する行為なんゃないのかなって思うんですよね。





ぶっちゃけ、私は女系成分多めなんで、男らしさをもった女の人、わりと好きですよ。心の中の美少女が、そのコに❤キュンキュン❤するなんてありですよ。

でも婚姻に関して、カタチが心まで制すると昼の感性のみで決めつけてしまうと、あるいは女系男系の感性どちらも大事にしないでいると、その辺が察せなくなってしまうでしょうに。


私はそっちのほうが不自由だと思いますがね。

どうでしょうね。


いや、くれぐれも、ホモになりたいわけちゃいますからね。そこは混濁されたら私とはいえ、正当防衛的な暴力が出ますよたぶん。







こんにちは🙂❤。