でも6年だか7年だか。


ヤツと結婚してからの年月とおなじ年月が経とうとしていて。


いまは、きっと両思いだ!と8割がた信じられる好きな人ができて。


人を愛してもいいんだ、という愛情のリハビリ期間に入ったといえる。


恋愛禁止みたいに言うてますアメブロ規約ですけど。


こういう、略奪、破壊された自然権の回復は、規約違反とは言い難いと私は思いますし。


それを規約違反というなら、アメブロの規約とは自然権の破壊に加担するものとなるでしょう。



もし、回復以上の、積極交際といえそうな生身のつきあいが常態となりはじめたとしたらば、もちろん、このメディアツールではなく、ほかのツールを活用することを、ここに宣言しておきますよ。






低空飛行区問題と本質がそっくりなんですよね。

飛行機の下、ストレスフルになって心が壊れたとして、それを精神病といわれてはちょっと不平等が過ぎるんですよ。だって飛行機の影響のないところに移れば人が変わったように有能になり得るんですから、その問題は。


目撃者が途中からの目撃のくせに、正当防衛で殴り返した人を最初にいきなり殴った、なんて証言するよな問題とも酷似しています。


もう少し規約も、経緯や目的の純粋さなどに配慮したものであってほしいですね。



だいたい、ブログには恋愛禁止なんてしておいて、アベマTVでは恋愛バラエティ番組やるとか、なんならセカンドパートナーなんつーものを批判的に取り扱いもしないとか、すじが通らないんですよねえ。


真剣交際目的は規約違反にならないよう、規約の見直し、改善、してほしいものですね。


いわば歴然たる監視下におけるわけなので、アメブロから調べた限りではこのひとはほんとうにそのひとひとりしか欲していないようすだ、というのが一定レベル以上評価できそうであるかどうかとか、わかるはずなんですよね。規約のための調査となれば、それは個人情報の取り扱いとしてもセーフでしょうし。


みだりにみだらな出会いを求めるためというのはアメブロのブランドイメージに関わるからという分別で、真剣交際目的は規制緩和してほしいものです。

だいたいセカンドパートナーの話題を否定的に取り扱わない時点で、アメブロの規約の模範意識は失墜し、原則が壊れるっての。




がんばれ!アメブロ運営部!