わかんねーんだよなー。


芸名ってやつが。


ボクは愛着をもったことがないもんな。本名と違うなまえを名乗っても。


もともと芸能人になりたいわけでもなかったし。






応援メッセージに返事がないのは、最初の頃から、面倒ならボクに返事はなくてもいいからね、って控えめに構えたから、有言実行、別にそれはいいんだけどさ。


ボクが好きなキミをつかまえるには…逆に、キミにつかまえてもらうには、どうしたらいいのか、芸名を呼んだほうがいいのか本名…と聞いている名を呼んだらいいのか。


芸名にしても、たぶん別段すごくつくりこんだ、役作りした別人格ってわけじゃないはずでしょ?ここがボクの認識の間違い?




あれだけデカいステージに立ちまくって盛り上げまくって、ってやった人気メンバーだのに、造り込んでいないキャラのわけがないじゃん!てことなのかも。

大勢のファンたちといっしょに、しっかりガッツリつくりこんできたキャラだよ、ぜんぜん!と言われそうな気もする。



所詮理屈や頭で接している、うすっぺらい遠くの人でしょ、って、その手の言葉は何度でも胸に滲み入る。



なんの反論もできんわ。んなこと言われりゃ。






でもそんな常識、第2印象を受けたときくらいに発動していたよ。その常識のはてのイマココでさ。常識って、終点のないレールじゃないんだもんな。誰かの…、たいていは東京により近い人たちの非常識によって強制終了させられるんだよ、常識って、どんなにどんなに頑張ってもね。


もっともっと、自分より東京から遠いひとに目を向けるべきかなぁ。


そしたら自らの常識が通じるどころか、新しい常識を教われるほどかもしれないよね。


実際、青空鍼灸などはそれだったし。





べつに、きみをすきなひとたちのうちのひとり、になりたいわけではないんだ。

きみとすきあいたいのであって。

逆に言えば、きみをぼくをすきなひとたちのうちのひとり、にしたいわけじゃないって言い方もできるよね。



ああ。今日は明日のために極力早く寝なくちゃなのに。



さっさと温泉行って、さっさと晩ごはん食べて、さっさと寝るつもりが…。






ボクさ。



じつはいま、ここ、詳しくは言えないけど、すごく怖いはずの場所で文字入力しているんだ。




命の逸話のある場所さ。



そんなところでひとりでクルマのなか、文字入力しているんだ。




死神、だからさ。



慰霊の事態ってやつだよ。





はあ…😮‍💨。

口の端、上がらねえなあ。



キミがそばにいたなら、上がる?


いや、これは私の問題だ。なんて。







『オーメン』か。


ひとが死にまくる映画、好きじゃないんだけどな。



ひとが死にまくる現実を、嫌いじゃないくせにね…。



観に行ってみるかなぁ…。愛しいキミがオススメするんゃから…。






はあ…😮‍💨。






ずっとね。


怒らないようにしているんだ。


平常心を保ちまくっているの。


だから、佇んでばかり。


ボクにとっちゃ、口の端をあげることが、まるで人気番組の視聴だよ。



キミがボクを好き、ボクもキミを好き、そういう感情胸に持ちながら…。





逢いたいなー…。




温泉行くとさ、きっとサウナ入るし、疲れるから、行かない。




昨夜入って、今日の朝はすこし体が痺れていたもの。明日は痺れていたくない。






でもあんまりここにいてもつまらないから、帰ってもつまらないけれど、そのつまらない家に帰るとするよ。




こんばんは🌉。

さっきあげてたアンドロミオのポストで、ご所望の重ねない見方、ひとつ見つけたよ。


(-_-)zzz。



───いつも可愛い服装、姿、たくさんみせてくれてありがとう。






愛しているよ。
水際より。