こんばんは。



だいぶ職場でも、左脳意識をベースにしつつ、右脳意識をシチュエーションに応じて挿し込むのがうまくなってきました。



あ、最近筋トレクラブ行く気が無いのは、ずーっと左脳意識ベースで右脳意識との調和を探っていたからです。





なんせ、左脳と右脳のスイッチなんてできんの?という疑問が皆さんのほうでほとんどじゃないでしょうか。


というか、そんなことすら考えたことないよ、そんなことまで考えたことないよ、ですかね。



けど、私は私の人生において、ここに到らねばなりませんでした。


頭で勝ちたいんだ!って過去記事でも言っていましたでしょ?


気は、さまざま身体のあちこち、練習場所も県内県外あちこち散っていましたけど、最後に頭に集約するのは、漠然と心に決めていました。


いわゆる運動神経が良いひと、と悪いひと、の違いはなんなのか。


これを絶対に識で、知能で解いてやると。




でも、最終的には愛で解いた気がしますけど?





うん…。






識も、知能も、でこぼこでむりやりできゅうてんかいな愛情に勝てない、ってことじゃないですかね…。







バカの考え休むに似たり。


愛あるひとの考え、休むことなし。







…。








自称が多いってのがね…。





玉にキズなのはわかるんですよ…。






しかし、だーーーーーーーーーーれも、何十年生きてきたけどだーーーーーーーーーーれも、福岡空港まわりはたいへんですよね〜、って思いやりのコトバくれたひといませんでしたから。





社会性の確定に他称が機能してくれないなら、自称で強引にでも、社会性を獲得するほかないゃないですか。たとえ確定的でなくてもね。


おお。


↑その一段落は、ちょっとSPIの国語の例文に似ているな。






社会性の確定性に他称性が機能性を果たしえない場合に、自称性で多少は緊急性をもって確定性を得んとすることは、社会人のもつ平等性を喚起し自死傾向にある不確定性を利他の精神活動という確定的事実へと軟着陸させる、すこぶる賢識性の高い行為である。






わらわらわらわらわらわらわらわらわら。








そうそう!そんな感じ!SPIの国語の例文!そんな感じ!!!わらわらわらわらわらわらわらわら。







😁!




書けた書けた!


我が子等や!


パパはとうとう書けたぞ!SPI国語の例文にならぶ文を!!



笑いが止まらんわ!





wwwwwwwwwwwwwww。









はっはっはっはっ😂。







ははへはへはははは😂。







腹が…よじれる…😂。






(笑)







追記:読み返しても笑えたので、記念撮影。百年の恋も冷めるかな?





笑い袋を思い出す。