出版社、なんで裁判しないのよ?とまではおっしゃっとらなんだが、出版社が原作者側に立つもんのはずだろ?というのはここで初めてみたかな。



や、それに近いものはほかにも少しはみたかもしれん。




ただ、まだ、なんで裁判せんのよ、くらい言うひとをみていないのは確かです。






立場の弁明、をそれぞれに精一杯するのが初歩ではあって、もっと立場を明確に分析していこうじゃないかと、やっていけば、必ずやAIを裁定者として駆使せねばならん時代は来るとはおもう。





そ。



AIに創作を期待せずに、裁定を期待すべきなんだよ。それが厭だから日本人のIT技術は遅れている、のかもね────。