家や学級でモノが失くなったとして、身近にいるひとにすぐ「あんたが盗ったんだろ!」と言いたくなる感性や、口先の言葉のみで他者をサゲて自分をアゲる(ように見せかける、思い込む)感性を、お互いに指摘しあえる世の中にしていけばいい。



文武両道で初犯を防いであげて、ハンカチの落下指摘くらいの気軽さで冤罪つくりの感性を封じてあげれば、次第に死刑は自然と必要なくなっていくはずであり、嘘をありとしてまで実子誘拐を是とするようなクソベンゴシどもは、その行為が死刑廃止論に真っ向から楯突いている行為だということを恥じるべき。


死刑廃止論に必要なのは、死刑廃止証拠。


検察の起訴以降のみならず、身近なところから初犯や冤罪をつくらないよう心がけ、論より証拠で死刑相当事件そのものを起こさないようにすることが大事。



死刑さえなければ殺人事件など起きないとするのは、とある有精卵を茹で卵にすれば雛は二度と生まれないと言うに同じ。ほかの有精卵から雛は何羽でも生まれる。公による死刑をなくすことでそのぶん、私刑による死刑を促進してあらたな殺人事件が起きるだけだ。



死刑のスイッチを押すストレスが私刑にしか思えないという執行人が居たら、公共の福祉の名の下にさんざんストレス負わされたオレが代わってやるから、そのための法整備を訴え出てくれよ。死刑廃止論を更生挑戦の実績と法曹界内にしか波及しない口先だけで訴え出るのは辞めてくれ。反吐が出る。











"現代最強の五条悟" が宿儺に全力を出させたい意向で戦って最初に死んだことの意味もわからず、物語全体の戦犯だとするような引っ込み思案のやつらに反吐が出るのと同じ気持ちだ。







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…おはようございます。