以下つけたコメントのセルフコピペです。


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こんにちは。


共犯者になりなさい…見過ごせない記事なのでコメントしておきます。



正しくなさ。たとえば一人の運転手にとっては 5km/hの速度違反でも三十人も続けば、すれ違う一人の歩行者にとっては 150km/hの"計算外"になります。そういった極端な認識の差や力関係は必ず誰かひとをころしてしまいます。そして死ぬのは意外と歩行者とは限らず、速度違反者のほうもありえるのです。

 認識差をそういうもんだと放置していたら、正しくなさをたださずにいたらそのうち5km/hオーバーのひとたちのなかから10km/hオーバーが複数、10km/hオーバーのひとたちのなかから20km/hオーバーなどが現れます。そして勝手に自損事故で死ぬのです。実際あちこちで死んでいます。


 死んでしまえばたとえ結婚していても、もう一緒に居られることはありません。正しくないことをたださずにいること、共犯者でいることがずっと一緒に居られなくなることにつながるジツ例です。

 死んでしまって成立を果たせなかった夫婦は、あなたさまの視野には入っておらんことでしょう。なにせ彼は死んでしまって、彼女と出会ってすらいませんからね。

 長く続いている夫婦で夫の軽犯罪常習を放置している者たちを私も知っています。彼らは私の婚姻を壊した最大因子でした。彼らの共犯者意識は、たまたままだ直接はひとをころしていないだけです。間接的には彼らは最初の速度違反三十人のうちの2人として、すでに数え切れないくらいひとをころしていると思います。


 たとえそのような、たまたまの婚姻長寿が共犯意識で成立していたとしても、それを肯定、指南するのはやはり私は違うと思います。

 そういった方向性は数多の婚姻を崩壊ないし不成立にさせます。たまたまの安定の者たちのために積み重なった社会不安がネックで、子供がうまれなくなります。とすると、子供たちが将来大人になって婚姻する数も減るわけで、総合的には婚姻の長寿どころか不成立が多発することとなります。


 私は法律違反のくせに独りよがりの正しさを振りかざす女性は初婚の離婚を経て確実にころすべき対象という"気持ち"をもって、つぎに婚姻できるとしたら法律違反でない正しさを振りかざせる女性だなと思っています。そしてきっと、長続きします。

 あなたさまは、たくさんの夫婦を目にしてその中で得られた知見は確かにその中では確かな話でしょうが…私は正しい女性が大好きです。


 すごい簡単な言葉で締めます。


 どうか、分別のない、変なことを吹き込まないでください。