こんちゃす。
わざと上半身を重たくして、インソールの方向転換というものをやりまして、バンク走行に足元は適応し始めています。右腕もすこし広義の意味で上がるようになりました。
上半身を自在に操るには脊柱起立筋を強くすることや、上半身を軽くすること早い話がダイエットが大事になってきます。
自転車というものは軽いギアでくるくるくるくるやれば、足が太くはなりません。ロードバイクで中程度以下の軽いギアを使うことを縛りにして、ロードバイク距離走行を解禁してよいタイミングになったかと思います。
ふむ。
これでたとえば、朝は山へ酸素を吸いに行き、昼にバンクでスピード走行、なんてこともやりやすくなるでしょう。
九州一周するわけでもあるまいし、サドルもこないだスパルタ走行練習につかった穴空きサドルで、角度などもままで良いと思います。
正直、今度の赤いピストは手持ちの赤いロードとジオメトリがくりそつ (よく似ているの意w) なので、ロードでてれんぱれん山で回復走をして、ピストでシャキッ!と鍛錬走をするってのは、非常に良さげだなとはボンヤリ思っとったんですけど、なかなかボディーデザインの細部が見えなかったもので…。
あ、そうそう。
赤いロード用の靴のインソールも、バンクピスト用ほどでなくても方向転換させておきたいところですね。そのほうが右腕を引っ込み思案にしなくて済むんでしょうから。
√5
南無赫自転車