おはようございます。
自転車大好き水本樹人です。

 朝起きたら上の記事にかなり新鮮な顔ぶれの いいね が並んでおりました。

 これはイチ競技愛好家としての話に留めず、自転車に関する公理のひとつとして広く知られて良いことであったなと、テーマをあらためてからセルフリブログすることに致しました。
 事の優良性に気づかせていただきました。しばらくの間、ほかの話題を綴るにしてもセルフリブログで掲げてから書き出したいと思います。



 エンド矯正はずっとやりたかったけれど按配がわからずやれなかったことで、鉄のママチャリなんかでもオススメではあるけど、おそらく自転車屋さんですらお断りするような超絶技巧、超難解な修理テクニックです。
 この度それが可能となったのは、馬歩修行を11年やり、それと時期をかぶらせ、カーボンはわずかでアルミや鉄の自転車乗車歴合わせて三十年を超える自分が、由緒正しき競輪発祥の地である小倉競輪場で、これまた由緒正しきピストバイクを、贅沢かつ理想的なことに屋根付き環境でのみ保管、移動、走行などができたこと、つまり天候や事故や多様な地形などの影響を全く受けない、ほぼ記憶や原因特定の可能なだけの走行による歪みをフレームにこさえられたからであります。
 これは実を言うととんでもなく奇跡的なことで、感謝してもしきれないから感謝しないぜ!なんて(うそうそ)。



 まことにありがとうございます。

 そのように奇跡的な経歴や環境からひねりだせた話ですので、競技用自転車だけでなく普通自転車でも事故に遭わないための確率を格段に上げるコツや力線として、拡散されても責に耐えられる話だと思っています。どうぞお見知りおきを。





 あと、最後にひとこと宣伝しときます。

 競輪祭、開催しま〜す!

 賭けなくても観戦できますよ!

 お暇ならどうぞー!!















南無醒