生兵法は怪我のもと。
こんちゃす。
ナショナルチームのひとからひとづてに情報がつたわってきまして、百ある甘そな話なら一度は触れてみたいさ気分な rute5です。
でもわ他シのほうが自転車歴長いっすから、迂闊には真似しません。どの部分が彼ならではの部分で、どの部分がわ他シならではの部分で、どの部分がナショナルチームならではの世界最先端のノウハウなのか、一応ぼやーっとは区別つくので、迂闊に真似すると火傷する部分はいくつかはわかります。
まー総じてわ他シは自身を全身赤い筋肉ゃと思っとったらいいんですよ。それを白くすることに一生懸命になる時期です。紅白リバーシですよリバーシ( オセロゲームのこと )そこは揺るぎない。
もし、ああ白い筋肉になれたな、と思えた日が来たら、このブログの看板画像は睨みあげの赤いやつや NOて、睨めさげの白いやつに差し替えますよ。
果たしてその日はいつ来るのか。なるべく早めに来てほしいですけどね…こればっかりは脳や筋繊維などに聞いてみなけりゃわからんです。
わ他シは子供の頃から自転車の左右非対称性には毎瞬毎時注意を払ってきましたからね。若さなんてものはあったようにみえて無かったに等しい。
それでも情熱を爆発させたい気持ちはもしかしたら誰よりも持っているから、ナショナルチームの走り方だろうが最先端のノウハウだろうが、わ他シはわ他シの 捻れコア 無しには染まりませんよ。ええ、そこは譲りません。
ま、生粋のサラブレッドか、奇跡の戦神丸か(最近赤黒の服をよく着ているから:笑)。実際問題はそんな対決をするわけにもいきませんけど、わ他シはわたしを断つことや絶つことは無いです。
しばらくしばらく〜!
千切り!
微塵切り!
『魔神英雄伝ワタル』参照で。
南無龍神丸