右構えで下顎は左前にし右踵を気持ち車体側に落とすようにすると真っ直ぐになったもよう。



その顎の位置のままコーナーも突っ走りたかったけどそれでは右股間がサドル先端に刺さりすぎて耐えられないくらい痛かったとさ。


その対策としては、ハンドル投げに同じなくらい両腕を一瞬突っ張って、コーナー前で腰を後ろ左にやると、右股間をサドルの広い面に掛けられるので、それ。



下顎を左前を基準に、さらに左右にふると左右左右のペダルの踏み込みに良かごた。でも歯によろしくない。なので、歯を噛み合わせている中で、下顎を動かす感じが良かごつ。



加速までのアソビを嫌い、左後ろ上にあたりで腰を据えると、いつでも駆け出せますよという感じになる。たぶんとあるプロ選手に乗り方が似ていると言われたのは、そのときなんゃなかろか。アソビのない腰の位置は、スプリントなんかで絶対必要よね、たぶん (絶対いうて、たぶん)。





お腹空いたな。



帰ろ。











南無小倉開催日