こんちはす。

るてごです。




 着替えをやまほど用意して汗ボタボタ搾りつくしたろーと思っていましたが、昨日 30km、今日 60kmで止めときました。今日は 15kmごとに着替えたので4枚、5枚費やしましたけど。


 せっせと練習するのは良いけど、高級ギアが削れてしまうのも考えものゃなと気づきまして。ローラー台での姿勢の練習であれば、ほんの少しギア比変わったっていいのだから、手持ちの違う前ギアに交換しようと思いました。


 とゆわけで、メモ。


ギア板 48T

シューズカバー左





 前の前の冬、日々 100km走った車輪が今競輪場でのローラー台専用車輪になっています。

 結果を急ぐ者たちは 100km走なんて意味ない!と口々に言ったわけですが、なかなかどうして。こういうふうにより競輪場へと食い込んでいけるのなら、 100km走だって意味はあるじゃないですか。

 だいぶくたびれた車輪なので、少なくともそれで外をさらに 100km日々走ろうとは思いませんし、バンク走行をしようとも思いません。くたびれている車輪だからこそ、ローラー台でのみ思いっきり使えるのです。不退転。ギアハブが空回りしない固定ギア車において、不退転ほど意味のある行為はありませんよ。



 この土日、夏の長崎ルートの代わりにローラー台で 300km走ったろうと思ったのですけどね。

 やはりそれはちと無理がありました。景色は楽しめないし、空気も美味しくはないし、飲み食べ放題でもありません。

 特殊な負荷をかけて、90kmでも 150km程度の意味にはなる練習方法にしていますので

まぁ、ヨシです。








南無少静都志下肢確実日