小廻と大廻のあいだ、竈門神社そばから登り始め、おかしいなー、地図じゃ標高 400mもないはずの牧之原が、まだ上空にあるらしく。



あ、こんにちは。

霧島市と曽於市の境で、少し長めの休憩とります、水本樹人です。藍里ちゃん、観てるー?(←知り合いでは無い)




 なんか食べよう。


 宮崎で寝カフェなら今日は楽勝のはず…。




 あと 80kmも無いはず…。






 一応、基調とするギア以下にはしないように、稀に基調よりも重たいギアで登りました。キツかったねえ(←ネヅコふう)。


 アマチュアとして一緒に走行したことのあるコのなかで、最初にプロになった彼の名前が思い出せません。だから多分いま、少し熱中症なんゃと思います。誰だっけ誰だっけ。頭まわんねえ。



 下り坂で、速度は制限内なのに激アツの もがき をやっとります。これ、ふつうに重たいギアで制限速度超えるより絶対ドライバーたちから見てよく目立つよ。


 やー。


 鹿児島市への下りで見つけたあの乗り方…名前まだつけていないな…愉しみですよ、バンクの下りダッシュで使うのが楽しみ。





 重ギア頼みでない、高速回転による下り坂スピード走行。

 体の細胞をさまざま呼び覚ますらしくて、ナガサキの宿命から鈍重だった右親指が完全に蘇生しようとしています。すごいこっちゃけど、マッサージ師の手技で激痛に悶える人みたいな苦悩の声を出しながら走行する区間もありました。まぁほんと、山奥だからいいけどさ。





 体内の筋を書き換えるんです。


 これまでの自分は、惜しかったけど、正解もたくさん含んでいたけど、やはり間違っていた。


 いま、高得点の正解へと書き換え中です。












ごはん。