X脚のボクにひつようなのは三菱ではなくシビツミ、ベンツではなくツネブだった。


要するに、Y。


X脚は膝でもうぶつかるのだから、一点に集中すればするほど膝が閉じてあっという間にブレーキになってしまうのでした。


Y。


集中するより、気を散らしていくほうが、よほどボクは自転車に乗れるらしい。


カブトムシの気分だね。


すこーしせのたかいいいいいい〜♪