どうも人権無視の話でも契約ならまかり通ると、冗談ではなく思っているひとが一定数、たぶん(戦勝体験に酔っている)'中央' のほうに居るようなので、法、について解説しておきます。
水が去る、と書いて、法、ですが、水本に言わせれば 水 というのはさまざまなかたちに能く変わり、くだるだけでなくのぼることも、平行移動することもあり得るものなので、中央集権的に法律を解釈しようとしても無駄ですよ。自然界がそれを許さない。
こちゃこちゃ下手な抵抗していないで、普通に、自然に、法律は正義の常識から読み解けるものでもあると理解なさいな、見苦しい。
上記は、ごく一部のひとに向けたメッセージです。
すでに理解されているそのほかのひとたちに読ませたとしたら、ごめんなさい。
南無水