おはようございます。


 ピスト6、っていう千葉の新競輪のニュースやコメントをちらとみた rute5です。



 不評ばかりならなんか言おうかと思いましたが、好評コメントもあったので、とりあえず静観しようと思いました。



 静観決めたら、自分はどんな選手になりたいだろう。具体的に誰みたいな、でもいいし、詩情高めて比喩表現でもいいし。

 …と、自省しました。


 


 とりあえず、スローペダリング自体は昔から自分も思いついていたものの、浅井康太選手というひとが界隈で非常に有名で。

 ピストでスローペダリングとロードでスローペダリング、どっちが効果的なのかななんて、まぁ、考えたくもない(笑)。




 ひとまず、子供の頃はブレーキパッドがすり減るよりも機構内摩擦を利用して減速するほうがより遠くへ、より経費かからず走れるという感覚で、スローペダリング練習はあまりやりませんでした。


 いま、バイトでオカネ稼いじゃいるから、ブレーキパッド代は費用対効果有りとみて、やろうかしているところでして。



 一応気取っときますと、左前ブレーキですから。

 たぶん、'ブレーキ握りしめ走行練習' をするなら、左前ブレーキが良いでしょう。



 最近は、いろんな人のいろんな思いが前よりも鮮明に感じられるようになってきたぶん、自分の役割が前よりもわかりづらくなってきた気がしています。


 勢いって、ほんと大事ですよね。



 でも、勢いでない実力、欲しかったから。









 🤬🤫。





 ↑冒頭で静観決めたために、口をつぐんだ段落。








 自分は、貧乏役者出身だからか、自転車乗れないひとにも自転車乗って高速度走行しているかのような気持ちで、競輪みてもらえたらいいな、って、思います。感情移入ですよね。より多くの人に感情移入してもらえる競輪、が、いいかな、と。


 そんな気持ちもあるもので、こげな大量文字ブログを綴りよるとょ。恥も外聞もかなぐり捨ててね。





 家族連れが来るのもいいけど、障碍持ったひとも来れるような、楽しめるような、そんなものであってほしいと、まぁ競輪に限らず、何事も興行に関してはそう思いますよね。





 とにかくいまは、速くなりたい。






 固まりかけのスプリントフォーム、固めたい。






 でもどうなのかな。





 ブレーキ握りしめ走行、スプリントフォーム固めるのに役立つかな?






 んー。







 浮足立ちがちなピスト走行における、確固たる躰を欲するなら、やるべき練習ゃろ。


 踏めば反力で躰は上に行く。

 フリーハブはたまたま、踏んでも上に行きづらい構造なだけ。


 だから、ロードバイクでブレーキ握りしめ走行、やるなら、ほんとできるだけ踏まずに。ヒールキックのみでやるように心がけたらいいんゃないかな。




 そう考えると、なかなかキツそうゃな…。








 さすがにカロリー消費は少なさそうな練習ゃから、今日は睡眠時間3時間程度ゃが、まぁ、やれるやろ。


 もしその練習でないなら、あと、3時間は寝なくちゃね。他に迷惑かけてしまう。


 迷惑かけること自体は、良い迷惑か悪い迷惑かで判断したいわしやけど、皆が皆、迷惑をそげな科学的に考えるもんばかりやなぃからな。





 他人に対する想像力が乏しくなるのが必然となるとしたら、少子高齢社会は、イヤだな…。








8:25南無