早く収束させたいですよね。新型ファイリングプロジェクト。
 そう。コロナ禍の収束だけでなく、ひとりひとりの個性や生命を認めない、新型ファイリングプロジェクトをこそ収束させなくてはいけないんです。覚醒と言い換えてもいいけど、保留的無関心の活用、と言い換えるのも悪くないです。



 ⛑爆笑😷🚲🥤



 自転車はそもそも、酸素ドーピングマシンとよべる代物です。代物様、ナンチテ。


 走行距離が延びれば伸びるほど、酸素摂取量は過剰になります。それで育つ筋肉もあるのはありますが…。


 ぼくが二酸化炭素が溶け込んだ飲み物である、炭酸ジュースを好んで飲みたがったのは、過呼吸にならないよう、体内の酸素と二酸化炭素濃度を調整するためです。


 言い換えればスプリンターというより、ステイヤーだったということです。

 自転車といえば、長距離走るものという認識が短距離走るものという認識に勝っていたということ。


 最近、マスクド走行にあわせて炭酸水を断ち、酸素缶を活用する習慣に切り替えたのは、短距離瞬発力意識が長距離持久力意識に勝るようになったことのあらわれと言えます。


 自分的にはこの、二酸化炭素積極摂取主義から酸素積極摂取主義への転換が、本気モードへの切り換えではないかと思えています。



8:42脱