上のタグをたどり、命の救い方についてよく考えてください。

 献血お断りの新型予防接種など、白血病患者にとってもひとつ、輸血が必要なひとにとってもまたひとつ、命を救うことを断念する話にもなるのですから。


 後遺症が強い未知の新型ウイルス?
 抗体つくるための予防接種?

 もしウイルスの強さに負けて抗体…免疫力が勝たなかったら?

 もし抗体とウイルスが引き分け状態になって無症状感染者になってしまったら?

 例外なくすべてのひとがつつがなく抗体を獲得できるのなら、みんなで予防接種って論調は正しいです。
 けれどもわずかでも副反応、副作用?抗体をつつがなく獲得できないひと…負けのひとがでるということは、その数の数倍、引き分けのひとが出ていると考えるのが自然です。

 つまり、無症状感染する強力な新型ウイルスならば、わずかでも負けのひとが出てはいけない。にも関わらず、いつものインフルエンザワクチンとかよりも負けのひとが多い確率だという話じゃありませんか!

 ならば予防にならない、非常に不利なギャンブルになる先取り積極接種などせずに。
 普段から免疫力を高める地道な取り組みをしたのち自然感染し、きちんと2週間休み、確実に、着実に新型ウイルスと闘い、人類の中にある新型ウイルス総数を減らしていくことが得策でしょう。

 無症状感染なんてのがありえないのなら、強力なウイルスでないなら、予防接種に効果があるという話にもなるのでしょうけど、無症状感染もある強力なウイルスだと、前々から言われてましたでしょう。


 この辺が、陰謀論者と言われて腹を立てるひとたちに対して、わしが歯がゆく思うところです。

 嘘つきに対して嘘だ!と言うのは大事です。
 わしも此度の新型コロナ関連の情報は、嘘がたくさんあると思っています。

 けれども、ずーっと一本調子で嘘だ!嘘だ!と後手に回った発言で繰り返し反論するより、嘘つきの放った洗脳情報を総合してもやはり、真実の答えは変わらないという論調を、同時展開していくべきです!

 もっと頑張って!ネットソルジャー、ライトワーカー、スターシード!