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 劇薬治験未完了剤がなんのことか分からない方は是非たぐってくださいませ。


 今回のタイトルの話にうつります。


 陰謀論界隈では、とにかく今現在、トランプは、ネサラゲサラネサラは、緊急放送は、富の分配はどうなっているんだ!と思われがちかもしれませんが、考えるべきは傷付いた子供たちのことだけではありません。
 社会にはあまりにも多くの、考えるべき置き去りにされたままの問題がとっ散らかっています。
 わしは思ったのです。

 嘘もバレねば正義、って、その嘘の被害者には先ず 100パーバレているわけですし、もしもその被害者がネットに記事をアゲれば記録も残ります。別人にも伝わります。
 AI がその情報の真偽をネットを介してビッグデータから読み解き、傾向を量子コンピュータから解答してもらい、過去の、裁かれるべきなのに人間の不徳や限界によって裁けなかった、嘘もバレねば正義というタグイの犯罪を、追跡して裁ける時代は、なんならもうすぐそこに来ているのです。
 風評の流布による名誉毀損は、ネットや AIからは丸見えでしょう。前後関係を怪しく、曖昧にしがちな職業法律家の思考なども、AIは読み取ってしまうでしょう。
 もしもこの人はこんな冤罪をふっかけられなければ、その先このような人生を送った可能性がある、なんてことも、量子コンピュータならば計算が可能になるのではないでしょうか。
 つまり、冤罪手前まで遡って、嘘を駆使して他者を貶めた者の罪を裁ける可能性があるのです。

 さあどうだ犯罪者たち。
 神は存在する。
 人間の良心が、どこまでも生というわずかな可能性を積み立てるだけで、お前ら犯罪者たちは、どんどん追い詰められる羽目になるのだ。

 最初から、良心に背くような悪法に頼らなければいいだけの話。詰まるところまで詰めれば、世の中はきちんと良心に基づいて動く。そしてそれは悪法に頼るよりも遥かに素晴らしい世界を築く。
 狭義における習慣の勝利など、時代が進むにつれかえりみられさえして逆転審判されてもまっったくおかしくないのである!!!

 だからどうか被害者の方々よ。
 冷静に、犯罪者たちの名を綴って。
 怒りに我を忘れるようなマネはしないで。
 もしかしたら犯罪者たちは在日朝鮮人で、通り名をつかって犯罪を重ねているのかもしれないけれど(だからネットにその名をアゲられても名誉毀損とすら感じないのかもしれないけれども)、住所、スマホ、裁判履歴など、数多くの状況証拠からその個体を特定できて、やはり公衆の面前に引きずり出せるのかもしれない。

 少なくとも同じかたちの犯罪の被害にあったわしは、その被害者の味方である。その被害者が受けた傷がしっかり癒えるよう、これからもアイデアの泉を湧かしていきますよ。