ほんとーにギリギリまで、
行かない気持ちも行く気持ちもあることなんやなあ?

でも対等は雇用契約之話。


自動車と自転車は対等ではない。

自転車のほうが交通弱者かつ優先すべき強者。


だから巻き込み確認は五メートル前だとかハンドルを切る直前だとか1.7mだとか、試験終了後のこちらからの質問の答えが曖昧だった昨日の試験官も、
自転車を入れてはいけない、もっと左に寄せていいと言ったその前の試験官も、
その点については誤解させるモノの言いようをしていたのは間違いない。

考えてみれば轢き逃げ犯人は彼らの責任において免許を与えられ、そして犯罪したのでもあるわけで。
そう簡単に信頼できないのも無理はない。




自動車で牽制して良いのは自転車ではなく原付までだと思う。

これ、思う、だけやないはず…。