つまり、

あなた主義国の日本では、
固体としての人ではなく、
ゲルとしての人間を前提として、
他力本願なブレーキング、
踏むのではなく撫でる、
による逆回転力の透過による加速との相殺を基調とした、
相殺主義からの解脱をも他力本願的なグランドラインサーキットの屈折理論を用いて、
自動車を減速させている、

というわけだな。
逆回転力を期待するところに、
まさに、
空気を読め、
とか、
赤信号みんなで渡れば怖くない、
なんて、
あんまり正義らしくない感覚が横行する枢核があるわけだ!

どーりで技能試験の順番が終わったはずなのに、試験官から二度目の後部座席同乗を頼まれたわけだよ、
いいけどそんなら金返せ、
て即答できりゃ良かった。

あーあ。



んで、
明くる朝はオレ(カルー)、
どーすりゃいーのよ。

エンジン機構による回転体からの疑似他力適切吸入即出力?

まーた難しそーな依頼だよ!

ただで出演しろといわれるのと似ているよ!


やっぱ自動車は自分より重たい物体なだけあるよ!
超能力だよ!


でもそれを言うなら、我らが家族を我が責任において養うなんて話も超能力だよ!
皆さんの力添えや家族の団結なしにナシエナイヨ!