アポロ11号の月面着陸が嘘と信じている人が私の知り合いにいる。然も,私より若い。どうもアポロ計画の都市伝説を信じているようだけど。3人が文化勲章を貰っていること,アポロ計画に15兆円かけたなど言ったなら,ロケットによる環境破壊を言ってきた。ロケットは液体水素と液体酸素でどこが環境破壊だと言ったなら,月着陸船から出るとき宇宙飛行士が、『何てこった、何だあれは?』と叫んだのは?と聞かれたが答えなかった。

因みに『ウィキペディア(Wikipedia)』にはこんなことが書かれている。

HBOのテレビシリーズ『人類月に立つ(From the Earth to the Moon)』によれば、アームストロングが月面に降り立った時に何を言うべきかについてマイケル・コリンズは、「もし度胸があるなら、『何てこった、何だあれは?』と言ってから叫び声を上げてマイクを切ってみるといいよ」と勧めたという。
                       
私自身の推測からすると(素人の考えなのであまり気にしないこと)サンチアゴ航空513便事件のように『何てこった、何だあれは?』に付け足されて「飛行士達は月面での活動中何者かに監視されており、また月面で異星人を目撃した、という都市伝説である。」に発展したような????・・・・・。

事実をわずか30年足らずで都市伝説されたのではアポロ計画に携わった人たちがちとかわいそう。。゚(T^T)゚。(ノ_・。)。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。