下準備まで終えて
次は組み立てていきます;
【キャスター付け】
動くサイドテーブルにしたいので
下段の板一枚に四つのキャスターつけていきます。
この時、あまりギリギリにつけると
後程、使うアングルという部品と
ぶつかる可能性があるので
若干端から離れたところに取り付けます。
二枚ともつけ終わりました
【シート張り】
※ぼけててすいません。
次に板の表面に壁紙シートを貼っていきます。
裏面はテープになっているので
空気が入らないように張っていきます。
道具を使わずともシートを貼る事が可能ですが・・・
板材の表面がデコボコしており
中々つきにくい印象です。
ローラーを使った方が
シートがなじみやすくなります(*^-^*)
貼り付け終わりました。
シートがオシャレで
貼り付けただけですが
とても見栄えが良くなりました(*^-^*)
組み立て終わりました。
これで完成です。
※アングル取り付け部分を
撮るの忘れてました。
うむ、最初ならまぁこんなもんでしょ!
これでお客共に文句を言われず済みそうです。
次つくるものは特に考えていませんが
ボドゲの数増えたら
棚とか作りたいなーと考えています。
では天鳳へ
5sが残り一枚なので
カン5sターツはずししましたが・・・
リーチ者に6sがとてもきつい。
打てない物ならターツを外さないか
下家の鳴きをさせないために
発切りが良かった。
カン8pがとても良さそうだが
対面が不穏な仕掛けのためダマ。
ここはソウズ四連形を活かし
食い仕掛けもみるテンパイ外しが柔軟。
曲げるなら曲げてもいいが
中途半端なダマはすべきではなかった。
次巡曲げたが、即曲げ。
ドラが見えてないならまだしも
仕掛けてる対面からドラが
出てきて誰も反応してないなら
他家も押し返しにくい。
リードを広げるためにリーチ。
実質二件リーチに
無筋の6sはやりすぎ。
歯を食いしばってオリる。
下家が1副露だが、
捨て牌がかなり早い。
打点が見えないとはいえ、
ここから切っていい牌姿ではない。
7700のシャンテンなので素直に7s
7s打ったあとの36s引きで
更に受け入れが広がる。