どうも定期的に
歯科医院に通っている私です。
通うことになった経緯は
以前、差し歯が取れたのを放置したおかげで
抜歯することになり激痛を味わった経験があります
それがトラウマとなったので今に至ります。
定期的に通うのは面倒で費用もかかりますが
まぁ保障されるなら必要経費と思い
数年間通ってました。
そうあの日までは・・・・
一ヶ月ほどまえに
堅あげポテトを食べてたら
「バキッ」
っと決して人の口内でなってはいけない音が
鳴り響きました。
僕は現実逃避するように
「たまたま堅あげポテトの油揚げ過ぎて
堅い部分が入りこんでしまった」
と思い込みましたが
やはり現実は歯がぐらぐらしています
不思議な感触で
半分は普通で半分はグラグラしている状態です
こんな事あんのかよ。
と思いながら翌日会社終わりに
いつもと違う歯科医院に行き
診察してもらいました。
歯科医
「あぁ・・・これ割れてますね・・・」
まさかポテチで歯が
割れると思わなかったよ。
オレ
「そうなんですね・・・
定期的に歯科医院に通っていたんですが…」
歯科医
「そこでレントゲン撮られてました??」
と聞かれたが実のところ
通っていた歯科医院でレントゲンは
一度も撮られたことなくて
どうやらレントゲン撮るのは大抵撮るらしい。
とりあえず早速レントゲン撮り
他の歯の状態も見てもらうことに
すると
歯科医
「あれ・・・下の歯も同じ状態になりそうですね…」
あの今まで通っていた
意味はなんだったんだろうか・・・
とちょっとシュンとしていると
そこへ畳み掛けるように
歯科医の驚きの言葉が
「下も法って置いたら危ないので
砕きますね。」
オレ
「え!砕くんですか!?」
歯科医
「砕くというより割るですね。」
砕くと割るって
全然違うじゃねえか
と今現在治療中です。
みなさんも歯科医院に通っていて
レントゲン撮られてない場合
他の所の歯科医院に行くことをオススメします。
では天鳳へ
打5p。
6pは全見えなので和了よりも
テンパイ維持しやすい形を意識
打4pとしてしまうと
45678s引いた時に
オリざるを得なくなる
形テン意識。
ここをスルーしても1mが
他家にさほど安全な保障があるわけでもない。
和了はみたいが
下手に粘ると、数牌の切り遅れになる。
和了よりも形テン重視した局面。
端っこの牌でも筋の本数は考慮する。
ソウズ全滅、ピンズ1筋、マンズ2筋
端っこなら通るなんて
希望的観測の打牌。
ヘッドレスになってしまうが、
リーチ打ちたくない局面なので副露。
副露の場合、
どこで守備を意識するかが課題となってくる
中途半端に形が整っても
愚形ばかりだと、押し引きも中途半端になる
そこの見極めを調整していきたいところ。
オレの悪い癖。
相手が張っているかどうか分からない局面で
自分が高打点のテンパイしている時にオリを選択。
これはシャンテンから
決して打ってはいけない牌だが
テンパイ時なら許されるだろう。
繊細だけじゃなく時には鈍感になる
8mはノーチャンス
がそもそもこの局面、この巡目で
ピンズ打てるのか?
打てない牌があるなら
そこまでの牌も打たない
これだけ放銃率が大きく変わってくる。
筋で比較的通りやすそうだが、
他がオリの姿勢を見せてる中
自分がテンパイ取りする意味があるのか?
トイトイを考慮していたなら
生牌は考慮しなければいけない。
ましてやこれだけ筋が出ていたなら尚更