8段 44局  我流ハムスター手乗せ法 | 北の国から天鳳

北の国から天鳳

自分の打ち方を確立させるためのブログです。自分のミス、考えを人に見てもらい自分の恥部を晒すブログです(意味深)

お前は本当可愛いな。

 

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この子と1年半共に過ごしました。

あと半年ぐらいで別れが来てしまうのかと思うと

涙が出そうになります。

むしろこのブログ書いてる時に

ちょっと出たわ。

 

※ハムスターの寿命は約2年。

後ろ向きな発言してしまいましたが、

現実な話いずれその時が来てしまう。

 

そう思うと、残りの半年間この子を

もっと可愛がって感謝する事しか
できないんですよね。

 

 

てなわけでとりあえず・・・

 

 

 

 

手に乗せよう

 

 

しかし試しても

僕の手を甘噛みするばかり。

※飼いはじめた2~3週間後に

手乗せ訓練するのが効果的らしいです

 

無理なのか・・・・

と諦めかけていたが

 

 

ある方法思いついた

 

 

手順としては。

 

1、餌を手渡しする。

※ひまわりの種より、長めの餌をオススメ

 

僕はこれを渡しています。

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2、ハムスターが

餌にかみつくので

餌を離さないようにします

 

 

 

3、2を維持しつつ、空いてる手をハムスターの後ろに

待機させゆっくりハムスターごと上にあげます。

 

 

4、ハムスターを持ち上げてる時に

待機させてる手でハムスターを乗せる。

 

そして以下のようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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指がああああああああ!!!!!!!

 

 

※持っている餌食っています。

 

動画で見るとこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、

無理矢理乗せてます

 

 

 

 

 

最初、嫌がりますが、何度かやっているうちに

落ち着いてくるので、

もし乗ってくれないって方はお試しください♪

 

 

 

 

 

 

 

ただ、結局乗るか乗らないかは

ハムの性格もあるので、

噛みつくぐらい嫌がってるときは

ぐっと我慢して見守りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では天鳳へ。

 

役ありのシャンテン。

点数はいっぱい持ってるので気にせずか。

 

 

点棒持っていても

場況判断をマヒさせない

 

ソウズがほぼ全滅で

マンズ、ピンズも通ってる筋が多い。

打点は分からないにしろ、無理していく局面ではない。

 

 

 

リーチ一発目何を切ろう。

 

 

対面が一発目に7sを切っている。

この点棒状況、対面はテンパイすれば

高確率でリーチをかけてくる

 

対面に備えて早めに親の現物を切っておこう。

 

この時点でほぼトップは諦めています。

 

親とめくりあいし、仮に親満打つと

一気にラス競争に加わります。

それは2着落ちを表すので

リスクのあるトップより

リスクなしの2着目を目指します。

 

もし先行リーチ者が

子でしたら全ツします。

満貫振っても、2着は取れそうなので。

 

 

 

東打ちましたが、、、

オススメとしては8mですかね。

5mは使いづらいとはいえ

ドラドラなので是非使いたい。

 

そうなるとターツオーバーになるので

8m先打ちしといたほうが

あとで打つよりは危険度は低いですよね。

 

 

 

南3局、競ってる対面が1副露。

勝負どころ。

 

何を切ろう。

 

対面は1副露だが

序盤から速度がありそうな河

1副露してのターツ落し。

 

間に合わないだろう。

 

トップは逃げ切るために

自分が和了きるのではなく

我慢をして逆転をされても、

最後ゆるい条件で

捲くれる展開に持っていけるようにする。

 

いいんですよ。オーラスまで2位でも

最後トップ取ればいいんですから。

 

 

 

微妙なリーチ。。。。

 

対面からでるとイマイチだが

上家から出るとゲームエンド

下家でもデバサイ。

 

ダマでも待ちは悪くないので ダマでよかった。

 

 

 

と凡人は

考えるだろう。

私が最強だ