明日の冬至に向けて、既に魂の準備が進んでいるのを、

感じている方も多いのではないでしょうか。

 

 

昨年の冬至は、二極の選択でした。

目醒める人、眠り続ける人

みなさんが意識しようときまいと、その選択の元、

この一年は2023年からの新世界への準備をしていました。

 

 

私としては、特に人間関係の整理が自然に行われ、

かかわらない方がよい人は離れ、

新しい出会いがあったり、関係が復活する人がいたり。

また、自分のやりたい事への確信がもてるなどを、体感しています。

 

 

目醒めるみなさんであれは、

変化が起きていることに抵抗をしなければ、

無理なく次の世界への移行ができていると思います。

 

 

この新時代、

目醒める人はその役割を地球上で果たしていくことに、

ストレス無く強烈に働き始めるでしょう。

 

 

眠り続ける人は、

地球上で物質世界でのみ体験する、

ネガティブな体験を精神的に感じていくことが多いでしょう。

けして「かわいそう」などと感じるのではなく、

まだその体験をしたいと望んでいる魂なのだと、

理解し受け止める事です。

 

 

目醒める私たちは、もう十分に体験してきたので、

次へいくだけですから。

 

 

「この冬至を超えて、身体を持ちながら生まれ変わる」

これは並木良和さんのお話の中に出てきたものです。

 

 

もう生まれ変わるのだから、今まで握りしめていた、

恨み、悲しみ、罪悪感などは手放していいですよね。

新しい自分には、新しい生き方を!

 

 

今人間として、何歳であろうと、

新しく生まれた自分として、人生をスタートし創り出していく。

 

目醒めるみなさん、

このワクワクするエネルギーを感じていますでしょうか

 

 

 

多くの地球人が、

銀河の評議会の皆さん(宇宙人)とのコンタクトを

そう遠くない時期に、可能になっていくイメージが見えました。

 

 

地球の進化がまもなく完了します。

 

 

地球の波長を一日一度は感じられるように、

グランディングをしてエネンルギーを上げて行きましょう。

 

 

 

明日は、並木良和さんの両国国技館のイベント天地開闢へ行って参ります。

 

またそのお話も、ブログにアップさせていただきます。

 

みんさん最高最善の1日をお過ごし下さい。

 

 

Ruta Rose