靴選び | Beautician☆kancoの奮闘記

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こんばんは~お星様
今日は、冷たい風が吹いて11月らしい陽気でしたねsnow scene*

少し早い気もしましたが、薄手のコートを着てみましたショートコート
朝晩は寒いので、意外にもちょうど良かった。。


コートも秋物から冬物に衣替え??の時期でしょうかね~


と言う事は、私の大好きな靴達もそろそろ衣替えハート
(無理やりですが…笑)

少しずつロングブーツやファー付きブーツを履いている人を
街中で見かけるようになりましたミネトンカ2

今年流行りのブーツが次々お店に並んでいますね~
今年もファーモチーフやニーハイブーツが流行るのかな。。

これから購入をお考えの方もいらっしゃるのでは?

photo:01


こんな記事を発見しましたので、これから靴の購入をお考えの方
参考にしてみてくださいね~


自分の足にできるだけフィットした
足によい靴を選ぶための6つのポイント。


1.サイズが合っているか
靴選びの基本は、サイズです。
横幅のサイズは、靴をはいたときの
きつさ具合でわかるはずです。
横幅がきつく窮屈なのはもちろん、
先端がきついと歩くときに指が使えず、
歩き方のバランスをくずします。

左右で大きさが違うときは、
大きいほうの足に合わせて靴のサイズを選びます。


2.かかとが大きすぎないか
かかとが大きすぎると歩くときに足が前にすべり、
つま先がきつくなります。
これを、防ぐために足の指で踏ん張るから
足の指がくの字に曲がるのです。


3.靴と土ふまずの部分が合っているか
靴の中で足を固定させる部分が、かかとと土ふまずです。
土ふまずの部分がフィットして固定されると、
歩くときに足が靴の中で前方にずれることはありません。


4.あおりがきちんとできるか
靴の中敷きが硬すぎる靴は、歩くときにあおりができません。
足をあおって前へ進むとき、前足部のMP関節から
中足骨頭のあたりで足は曲がります。
この部分が曲がる靴も足に合うよい靴の条件です。
MP関節・・・中足指節関節


5.指が使えるか
靴をはいた状態では、素足と同じように指を使うことはできません。
できるだけ指を使えるような靴を選びます。


6.やわらかすぎず、カウンター(側面)の作りが堅牢か
やわらかすぎる靴は作りが悪い靴といっていいです。
かかとのまわりからカウンター(側面)が
やわらかいと歩くときに足が保持できません。
カウンター(側面)の作りがしっかりしていて
靴をはいたときに足が固定されるかどうか、
カウンター(側面)の材質が粗悪かどうかなどもチェックが必要です。



フムフム、、
知ってるようで、意外と知らない事ばかりだったりして…汗

買った時は丁度いいのに、履いて歩くと靴擦れしてしまった
経験ありませんか~?

私は何度も経験ありです…泣き
シューズボックスに入ったまま1、2回しか履いていない靴もあったり…

足裏は、第二の心臓とも呼ばれる程ですから、
靴選びも慎重に選ばなきゃな~

なぁんて。。。

今度靴を買う時は厳選してみようと思います~キラキラキラキラ


皆サマも楽しい靴ライフを~ハート