京都錦市場
一つ地元の人しか書けない事
最近凄く思う事を書きます。
京都錦市場に付いて。
京都の台所とか書かれてる事が多いのですけど地元の人はもうあまり行かないです。
京都弁で買い物してる人を期待してももう居ないです。
空き店舗は他の他府県から来た業者さんが入って観光の人対象の御店に成ってます。
まるでテーマパーク見たいな感じで京都を感じる事は出来ません。
しかも見るだけで買わないしカメラで写真撮るだけの人が多いです。
何より京都人が一番嫌う立ち食いの御店が多いのでもう誰も行かない。
まだ街中にスーパーとかがあまり無い時にはよく利用した人が多かったですが
今はあちこちに新鮮な物を置いたスーパーとか一杯有りますからね。
変わり行く京都もう以前の京都を知ってる人がどんどん減ってます。
将来的にとても不安に成ってますよ。
もしかしたらこの記事は削除するかも知れません。