シャチハタ丸奮闘記 -39ページ目


藪から棒になんだって顔をしなさるな。


ものの見事に単なるテストの点です。気にしなさるな。


……


!?


8点。これ、100点満点ですよ。何があったらこんなことに?


テストを見返すと、正解は二問。


冬休み明け課題考査数学I。





なるほど、おめでとう(何



これは駄目だ。冗談じゃなく少し頑張るしかないか。


と、短い記事の言い訳としておきましょう。

え~っす

どうも皆様お久しぶりですシャチハタ丸です。


本当に十日を回ってしまいましたね。


課題なんぞちっとも終わっていません。


明日からは学校で色々と提出物があるのですが、


課題なんぞちっとも終わっていません。


一体この休日に俺は何をしていたんだか。


くだらないこと言ってないで課題に取り組むということが重要。


……


いや、やらんけど。


まあ、父の故郷の方で甥と姪と遊んだり、背に乗せて腕立てしたり。


久方ぶりに兄に会ったり、やっぱり課題をやらなかったり。


部活に土産を抱えていったり、テストの二日間はもれなく遅刻したり。


そして、休日の部活中に先輩より好きな女性の話を尋問されました。


とりあえず助けを求めようと見回しても誰もいませんでした。


しかも、偶然目が合った女子がタイプの女性ということになってしまいました。(先輩の中で)


この場を借りて詫びておきます。ごめんなさい。


別に任意的にスケープゴートにしたわけじゃないんだ。事故なんだ。


何でもいいからとりあえず逃げたかったんだ。





そんな体験をしながら、今日は弓道部一年男子勢でボーリング行って来ました。


いや、別に地質調査するわけじゃなくてだな。


部活終わってマックで飯食って家帰って着替えて父に送っていただきました。


今日はボーリングも待ち時間が長かったです。祝日だもんな。


三十分ほど時間を潰したあたりでレーンへと入ります。


一人熟練、一人素人、一人ヘタレ。


VS


頭文字でT,K,Oの三人。(通称TKO)


という盛り上がり方をしました。


自分陣営だけとりあえず簡潔に説明しておくと、


熟練:上手い。文句無く上手い。スペアとストライクが多い。2ゲームで200越えしている。


素人:今日が初めてとの事。スコアは1ゲーム80くらいか?


ヘタレ:ええ俺ですよそうですとも。スコアは90と100の間。2ゲームの総得点196


と、


TKO:三人全員調子良い時と悪い時の差が激しい。スコアは2ゲームでそれぞれ170代


ええ。


レベルが低いのはわかってます。言わないで。


ろくにボーリングが出来ない俺ですら個人スコアが銀メダルです。


多分、TKOは一人残らず初心者だったのでしょう。素人は言わずもがな。


僕はスコアだけみればそうでもないかも知れない。しかし


俺は何年やってるんだという話になりますよね。


もう駄目だ。初心者と大差ないじゃないか。


ふて腐れて寝る。もう寝る。知らん。


課題なんか知らん!



言い忘れていた

どうもシャチハタ丸です。
言い忘れていましたが、二日より父の故郷に帰りますので更新出来ません。

と、携帯で更新している現状でありますが。

なんというか、今の今が面倒くさくて仕方ないです。
携帯は画面小さいやら文字が打ちづらいやら僕には厳しいです。

よって、父の故郷より帰還するであろう一月の六日までは奮闘記休憩です。

また会える際、日付的に七草粥食える日になっていてもあまり恨まないでください。

下手をすれば休みの課題に夢中で十日を回るかもしれません。

むしろ、二度と書かないと言う手も……

まぁ待て、石を置きなさい
落ち着いて話し合おうじゃないか

さて、以上の通りですので
二度と携帯で更新することの無いことを切実に願うことにしましょう。

一日過ごして。

いやね、新年早々に就寝時間が朝の八時でした。


毎年夜中がせわしねえ。


昼に起きれば一時です。すでに朝の楽しみもありません。


雑煮食って、お節を食って、寝る。


暇。


課題に手を出すかどうか悩んだ挙句にやりません。


新年早々、去年と何も変わりません。


だからこそ言わせていただきたい。


変わんねぇな~(蹴


アホバカマヌケと誰か俺に着火してくれる人はいないだろうか。


少しくらい俺だって花火で夜に色を咲かせたいよ。


思い腰上げて出発したらもうすでに戦は終わってましたってのは避けたい。


手遅れになる前にチャッカマンが必要だ。


といった私の今年の抱負。


『賽を投げましょう』


投げれば思い腰を上げざるを得ないと言うやつでしょう。


頑張って目標と大望のために今年も奮闘記。続けていきます。

そして、行く年来る年

反省会、序でしたが、そんな後のことまで予測は出来ません。


よって、反省会の続編はありません。来年をご期待ください。


埃だらけの部屋を駆逐して、まだ戦闘続行中ですが。


新たに年賀状を書かねばならぬ疑惑の方も出てまいりまして、まだ年が越せません。


時間は待ってくれないから白い眼で見ていただいて構いません。


無論、頭の悪さは相変わらずのまま新年を迎え、


変わらねえと嘆く事でしょう。


ああ、悲しき愚かしい俺よ。


新年迎える前に冬休みの課題を片付けろ。


現実をまるで寄せては返す波状の人ごみのように駆け抜けて、


そこにあるのは変わらないという現実。


そろそろ夢に目指して走り出しても良い年頃なのに。


悲しきかな、


やる気が起きない。


今年いっぱいはひたすら嘆くに専念する事としましょう。


来年の今頃もそうしている事でしょう。


それでは皆さん、最後の残り約十分をお楽しみください。