戦友の逝去
わからなかったら雰囲気だけ感じ取っていただければそれだけでもいいとおもいます。
どうもシャチハタ丸です。上記の写真は生まれた初めて僕が買って手にしたドラムスティックです。
確か、楽器店の店員さんに「オススメのドラムスティックはどれですか?」と言った際にこれを出された気がします。
先の形的に多分素人だったのでしょうが、
とりあえず、これで生まれて初めてトレドラでドラムのような物(この時はまだドラムを叩いたことがなかったかな?)を始めました。
リアルドラムを初めて叩いた2ヶ月と少し前はこれとはまた別のスティックを使いましたので、生まれて初めてドラム叩いたのは別物ですが。
まあ、今となってはそんなことはどうでもいい。
皆さん、この戦友の逝去に敬礼(・ω・`)ゞ
いつもと同じ扱い方をしていたのですが、何の前触れも無く乾いた音だけを残して「パキッ!」と。
トレドラに座って、音楽流して叩いていた時でしたので、先だけ宙を待って床に落ちる様もよく見えました。
長い付き合いであるのに、ポックリ逝かれました。
バンドをやっている間は熱心に働き続けてくれていた彼も、ようやく役目が終わったかと思ったのでしょうか。
スペアは無いので、片割れが無事ですがもう使うことは無いでしょう。
なにせ使いづらいもんな。
誰かのシグネチャーモデルだそうなので、一応謝っておきます。ジミー竹内モデルだそうです。どうもすみません。
僕は存じませんが。
さて、こんなことになってしまったので、バンドのライブで使った黒い色したマックスビートの安いスティックが最後の砦となりました。
……それは厳しいものがあるので、ドラムスクールに行った帰りに新しい物を2本買ってみました。
とりあえず、何、というわけも無かったのですが、今の最後の砦がかなりスタンダードタイプなので、少しだけ路線変更を目指します。
まず、探すのは以前握りやすくて感動したシグネチャーモデル。スティーヴ・ジョーダンモデルだそうですが、これ結構高い。
ちなみに、スティーヴ・ジョーダンって多分洋楽の人だと思われるのですが、確か有名なバンドの人だった気がしますが、思い出せない。
これが、僕の普段使っているスティックより、2回りほど細いんですよ。
そもそも、お前のスティックが太いんじゃないか、と言われましたら確かに若干平均より太いモデルを使っているので、細いのも試したいです。
しかし、高い。普通のドラムスティックを買いに来た僕にはそこいらの1.4倍高いこれを買うのは少し問題がある。
2セット買うだけのお金しか持ってこなかったから、これを買ってしまうと、1セットだけ買って帰るという結果になってしまうのです。
それはあまり嬉しくない。だがしかし、僕のやたら使うメーカーのPearlにはそんなに細いモデルのスティックなど売ってない。
それで、あれこれ探した所、TAMAのスティックで、同じ太さの値段標準値があったので、これ何本かで選別し、1セット購入することに。
振ってみた感じ、とても軽い。スティーヴ・ジョーダンモデルは長かったので、こちらの方が短い分軽く感じます。
なんだかすぐ折れそうでもありますが。
次、ですがこれはもうすでに心の底で決めてありましたので、これはすぐに選別して決定しました。
こちらは、いたって標準に近い形状のスティックなのですが、練習用を考慮した結果、今までのヒッコリーよりも硬いオークが材質です。
持った感じで明らかに重さが違います。家に帰ってから叩いてもみたのですが、明らかに硬さが違う。
トレドラに乗せた雑誌になんか負けない。
素晴らしい強度です。いや、別にヒッコリーバカにしているわけではないですよ。
無論のこと、ヒッコリーの方が優れている点だってあるんです。
例えば、オークのスティックを使って真っ先に頭に浮かんだのは、「コントロールが難しい」ということです。
叩いて跳ね返されたオークのスティックはヒッコリーほど柔らかく戻ってきてくれません。どこまでも硬いです。
跳ね返りが硬いので、連打もヒッコリーほど上手くいきません。1打ごとに独立しているような音がします。
短絡的に言ってしまえば、硬くて強度があるけど、扱いづらい。
練習には丁度いいかな、と。
多分速い曲で叩かなければならない際には、僕の技量でこれを使ったら叩きたくても叩くことができないと思います。
今しばらく、スタジオではヒッコリーのスティックにお世話になることでしょう。
と、いった感じで、スティックを変えて心機一転していたシャチハタ丸でした。
それではごきげんよう。さようなら。
追記:フェアリー楽譜出版のサイトを見てきたのですが、9月中旬、Acid Black Cherry「Re:birth」のバンドピースが発売だそうです。
明日赤飯食べなきゃ。
