逃げ足の速さに定評。 | シャチハタ丸奮闘記

逃げ足の速さに定評。

どうもシャチハタ丸です。


本日は台風の影響で学校が休みになるかどうかと楽しみになさっていた方も多かったと思われますが、


相変わらず逃げ足が速い台風のおかげで大多数の方が失望なされたのではないでしょうか?


朝起きて、テレビでもつけて。天気予報を眺めていたら指定地域全域が全て黄色の注意報のみで、


朝の始めから1日に失望した人は起立。


本日は読みきるまで着席を許可しません。


さて、そんなところですが、昨日の夜は雷鳴が轟いている状態でしたので、「これはヤバイ」と薄々思っていたのですが、


朝目が覚めて、第一に思いました。


恐ろしいくらい静かな朝だったんですよ。


これは、普通に学校があると直感しましたね。


風が強いと指摘されれば確かにそうかもしれないものの、そこまで極端に台風というイメージを思い起こさせてくれることはありませんでした。


いや、朝の風の強さはそこそこだと思いますが。



学校へ行くと、どうやら休みを期待した人が大多数だったようで、みんなやる気が無くなったような謎の脱力感に包まれていました。


そこまで期待していなかったというのもあったのですが、そこまで落胆するほどのものであろうかとも思いつつ、授業を受けました。


そういえば、夏休みの課題はそろそろ皆様終わった頃合でしょうか?


私はまだです。


などとどうでもいいことはさておいて、気象情報の2倍速で逃げていった台風の代わりに、ただの雨が降ったり降らなかったり。


部活の際に空気が読めているんだか読めていないんだか良くわからないタイミングでパラパラと雨粒が降り注いでいました。


どうせなら、土砂降りになれ。とか罰当たりなことは言いません。ただ、一度だけ雷が落ちた気がするような……。


そんなこともありつつ、部活終了後、部室に戻ると、なぜか室内の癖に外よりも暑いという嫌な状況。


仕方が無いので、とりあえず上を脱いでタオルでひたすら汗を拭くだけの単純作業に没頭していたわけですが、


部長がピンポン玉の直撃弾を放ってきました。


どうして弓道部の部室なのにピンポン球があるのかというのは詮索しないでくれ。


ピンポン玉って、軽い。軽いけど、それなりの速さを添加するとそれなりの威力を発揮する。今回もそう。痛い。


なかなか痛い。もう許さん。


弓道の的をかたどったウチワがありまして、これを弓道部全体でかなりの数を保持しているわけですが、それを手にします。


部長から投げ渡されたそれを手にして、部室内でウチワを用いたテーブルテニスの始まりです。


テーブルなんてどこにも無いけどな。


後輩が1人部室にいることを顧みることなく戦闘開始、やはり卓球台と言う物は卓球に必要不可欠なのだろうか?


床まで落下するピンポン玉は放たれた瞬間の強烈な威力をどこへと捨ててきたのか、目で充分わかる失速をします。


そんな露骨なスピードの変化があってはコントロールもなかなか出来るものではありません。


本当に勘弁願いたい。



と、思ったのもつかの間、わざわざ丁寧に卓球のスタイルにこだわるからそんな無様なことになっているのだと気が付きます。


ここからは、玉を宙に浮いたままラリーをする、俗に言う「バドミントンルール」で再開します。


身の程知らずのシュルツに一泡吹かせてやんよ。


自分でも最近はネタを使わなかったので、忘れていたけど、この人の呼び名は僕の中では「シュルツ」になるはずでした。


さながらドイツ人みたいな名前なんですが、残念ながら実態はそこら辺にいるただのモンゴリアンです。


ラリーはこちらの方がやはり数を稼ぐことが出来ます。


失速することが少ないので、素早く動く必要性も同時に要求されてくるものですが、それは差し置いて、こっちの方が楽しい。


先程まで必死に汗を拭いていた記憶もどこへ飛んでいってしまったのやら、もう部活中以上の機敏さを誇っていたと言っても過言ではない。


で、やはりといいますか、なんというべきか。


熱が入ってきたところで、部長のスマッシュが飛び、早さの極みに達したピンポン球がコントロールを振り切って懐に入り、


僕に命中して止まる。地味に痛いです。


こんなことを部室に帰ってきてから人が少なかったことをいいことにずっとやっていました。


以上、上半身裸族。


それから、着替えて列車のために部室を出ようとするものの、やっぱり腑に落ちないところが多いにありまして、


部長、シュルツことモンゴルさんに手元にあったピンポン玉を自分の出来る渾身の力を込めて発射します。


外れましたけど。


やっぱり、上着を着たのがいけなかったのだろうか?


そんなことを思いつつも、これ以上打ち込んだら卓球部になってしまうという危険性が伴うので、シリーズ化はされないと思います。


期待した方は申し訳が立たない限りです。


さて、しかし、今日はいろいろあったが、結局色々な話題を出せなかったな、と思いつつ本日はお開きにしましょう。


それでは皆様、ごきげんよう。