禁じられた水溶液
どうもシャチハタ丸です。
本日は親も交えた三者面談が部活の途中に入っていまして、抜け出して行ってきました。
で、今回は大学のお話やらその他諸々についての話をするわけですが、とりあえず、先生は僕にこう言いました。
「大学はいいから数学を何とかしろ」
全く困った物です。
個人的には生まれてきてから今までずっと数学という物を大学に入る為の手段だと思っていたのですが、
どうやら大学が数学を勉強する為の手段だったようです。
僕の中で『一般的』という名の常識が音を立てて崩れ去りました。
ここで、数学と大学の関係を数学の条件で何とか表現しようと今調べて確認をしてみたところ、
教科書の五倍ほど難しかったのでやめます。
数学に関しては徹底的に馬鹿です。
その他諸々に関しても馬鹿な点は多々ありますが、もう数学に関しては飛びぬけて馬鹿です。
どのくらい馬鹿かって言うと、
「これから始めたくもない算数を始めます」
って、先生目の前にしながらも平然と馬鹿真面目に言ってのけちゃうくらい。
めちゃくちゃ怒られました。
まさか、そこまで怒るかよってくらい怒られました。
ただ、今でもこう思っています。
嘘は言ってない。
あれは、今となっては眩い日々の記憶で、その頃からすでに計算嫌いが始まっていたのかと思うと、
なんだ、胸が熱くなるな。
基本的にはもう過去のことは自然に忘れるがままに忘れていってそれでいいと思っている。
どうせ、覚えていたい大切な物も失ってしまうからと。
ただそれでも、今でも思っています。
あの頃はよかった、と。
小学校の高学年ごろだったかな?
あのころが、最も自分が素直で仲間に恵まれていた頃ではなかったかな? と思います。
それ以前は自分自身が幼すぎたり、電波なガキ大将紛いがクラスを牛耳っていたりして、面白くなかった。
だから、そのころが、きっとこれからも一番楽しかった時であると思いながら生きていくのだろう。
……中学時代?
そんなものはなかった。
一人だけいた僕の人生に関する行路を大きく変えていったと思われる友人も間もなくいなくなってしまい、つまらなかった。
小学校時代の特に仲のよかった友達とも距離が出来てしまって、昔は良かったと思いふける日々。
そして、ひたすらに嫌がらせとの戦い。
自分から後ろめたいことなんか何一つやってやしないけど、黒歴史としか言いようがない。
あえて教訓を言うなら、
「優しさと甘さを一緒くたにするな」
といった点。
これは、嫌がらせを受けていた際につくづく思いました。
叩かれても、罵声を浴びせられても、冷やかされても何もしないでただ堪えるのは、他人への思いやりではないこと。
自分がただ報復した後の周りへの影響を恐れていた自分への甘えであること。
しつこく粘着してくる厄介者を切り捨てる心。
己のことだけ考えて他人に見向きもしないような様子の者達を見捨てること。
もう、書き連ねるだけで嫌な気分になってきた。
せっかく今が楽しいのだから後ろは見たくないね。
さて、そんなところで今回のタイトルなんですが、
本日の部活でやっぱり汗をかいて熱中症予備軍になるのでスポーツドリンクを買っておこうと思ったわけですよ。
そこまでの発想は良かったんですが、暑い時はどうにもスポーツドリンクの売れ行きがよくってですね、
アクエリアス全滅の計。
血も涙もないコカ・コーラ社に乾杯。
仕方なく、部室へと戻ろうとする僕とモンゴルさんだったのですが、
エネルゲンのような色をしたお世辞には飲みたいとは思えないゲーターレードが自販機にあったので、
買ってみたのですが、これからでてきたのが普通の透明なゲーターレードで万々歳。
部活に行く前にモンゴルさんも財布取り直して買いに行っていたのですが、僕はすでに買ったそれを水筒へ。
で、ここで500mmペットボトルだったので残り500も何とかして埋めたいわけです。
お察しのいい方は想像がついているのではないだろうか。正解。
水を入れます。
スポーツドリンクの濃度は意外と体の吸収にベストというよりかは割と濃い目にしてあるらしく、1:1で薄めるといいそうです。
が、冷水機に水筒傾けて水を入れると満たされる前にこのゲーターレードでも水でもない物が溢れそうだったので、
結果的にはハーフゲーターレード+クォーター水みたいな配分となってしまいました。
これはもはやどちらかと言えるはずもないので何とかして名づけなければならないと考えて考えて。
『ゲーターレード水溶液』となりました。
で、これを実際に部活中に買ってきたゲーターレードを飲んでいたモンゴルさんにこの言葉を使ったのですが、
むせやがった。
割と面白かったので何度でもゲーターレード水溶液のことを手当たり次第に振っていたのですが、
そのうちモンゴルさんも限界が来たのか、
部長命令で『ゲーターレード水溶液』が禁止されました。
こんなことがあったので、いつもタイトルに迷う僕には丁度言い出来事だったなあ、と思いながらこの話をしたということです。
昨日は寝てしまって書いていないと思いますが、昨日は昨日で面白かったから惜しいですね。
シャチハタ丸+モンゴルさん+おーくんで「これはひどい」話をしていて面白かったのに。
そんなことを書いて事後の収拾がつかなくなったこの頃合。
そろそろお暇の時間です。
ごきげんよう、さようなら。