目覚めの後の憂鬱といったらもう。 | シャチハタ丸奮闘記

目覚めの後の憂鬱といったらもう。

どうもシャチハタ丸です。


昨日の記事に本日は寝坊することなく部活に行けるように願ってくれと。


そんなことを書いていた気がするのですが、そんなことは無かった気がします。


それは何故か。なぜならば、



寝坊したから。



こんなんで果たして大丈夫なのでしょうか?


特に普通に授業があるであろう明日が異常なほどに心配でなりません。


休みに起きられない奴が平日起きられるか。



本日目が覚めてから、とりあえず凄まじい汗で噴水にでも飛び込んできたかのような寝巻きを脱ぎ捨てて、


それからとりあえず着替えて飯食ってそして部活のためのジャージを探すこととなるのですが、全然見当たらないんですよ。


仕方が無いのでここ最近うちに遊びに来た父の姉、つまり僕の伯母にジャージの所在地を尋ねてみたところ、


「洗濯機に入れちゃった」


とのことでした。ええ、要は僕はジャージを一着しか持っていない男なのですよ。


これは来ましたね。もうこれは間違いなく神のお告げだと誰か僕に囁いています。


今日は休めということか。


そう思いながらタンスの中を漁ってみたりしながらジャージを探してみるのですが、中学の使うわけにも行くまい。


だが、学生服のズボンだと一部の方々からかなり訝しがられてしまうのでそれは無理だ。


ついでに夏ゆえに汗でベタベタの学生ズボンをはいて帰るのも個人的に遠慮したい。


じゃあなんだ。やっぱ休むか。


そう思いながら、ふと見たタンスの横には土曜日の練習試合に使用してくしゃくしゃの道着と袴。


これしかねえ。


直感的に思いました。万策尽きた今に何か物事を為そうとするならば手段など選べやしないんだ。


朝からジャージがドラム式洗濯機の中で高速スピンしてるのに手段なんか選べるか!


みたいな感じにめちゃくちゃ開き直って道着持っていったのですが、


実際どんな感じだったかと聞かれましたらそりゃもうね。


流れる全ての風が灼熱波です。


昨日はジャージを着たままが厚くて厚くて堪りかねて上を脱いで弓道に勤しんでいましたが、


今回はそんなことすらろくに出来やしないやら、袴に物凄い勢いで熱がこもるやら、


襦袢じゃなくて黒いTシャツの上に道着を着るからやっぱり上も暑かったりして。


茶は一応持っていきました。昨日があの有様ではもうそのあたりは背に腹変えられません。


しかしね、茶なんか途中で切れたさ。


子供の話だったかもしれないけれど、15分毎に給水する事で体力の消耗を抑えることが出来るという話があります。


多分、解説されたのが小学校のサッカークラブで配布されたカードだったと思います。


で、これを参考にチビチビ給水タイムを取っていたのですが、部活終了30分前には一滴も残りませんでした。


1リットル近い茶を飲んでおきながら3時間中1度たりともトイレへと向かうことが無かったのは夏の灼熱を思い知らせてくれます。


むしろ、汗ばっかりかきすぎて自分の汗臭さにびっくりしてました。


こいつ、人間じゃない。とか思ってました。僕だけど。


やはりというか、本日も居残りタイムでした。


いや、居残りすることには何も異論は無いんだ。ただ、ただね。


道着であるということがいただけないんだ。


不覚にも思ってしまった。これ、学ランで歩いている時よりも暑いんだ。


もう、本日も熱中症となってダウンするんじゃないかと思いながらもなんとか本日もきっちり100本達成。


茶を定期的に摂取していた為か、体の急速な倦怠感脱力などは本日は無かったです。


そして、これから部室に帰って着替えるのですが、いやもう汗臭いな。ホント耐えられない。近寄らないで。



いや、僕だけどさ。



道着がもはや二度と使えないのではなかろうかといった勢いで水分を含んでいる。


で、その下に身に付けていた黒いTシャツは湿った面積がほぼ90%を誇っていた。ついでに、これ多分絞れた。


こんなことやってて僕は果たして夏が越えられるのだろうか?


つくづく不安になりながら帰った本日。


家に帰ってからも静かに流れ行く水滴を数えつつ何をすることも出来ずにただただ空ばかりを見ていた。


だれか、暑さ対策を教えてくれ。


そう思いながら、眠りについて夜になってこの有様さ。皆さん、ごきげんよう。