イキツケ楽器店
昨日学校の帰り、丁度いい感じにテスト期間で早く帰れたので一人で楽器店へと行きました。
と、昼休み何の気は無く話してみると、
くっきー「寂しい奴だなwww」
仕方ないじゃん。ドラム仲間がいないんだもん。
ペダル……はどこにあるのかわからなかったので仕方が無いのでドラムスティックとドラム用のメトロノーム。
ギターも見るんだけど、これが本業ではないのでこちらに対してのコメントは自重します。
多分見た目の事しか言えないしな。
でも、一言だけ言わせて貰うと、「なんだかいい感じのストラトキャスターのエレキギターがあった」
うん、テレキャスターばかり見るけどたまにはストラトも悪くないかな?
といったあたりのことを考えながら、ドラムスティックの物色をしていました。
スティックには長さ太さ以外に、材質があります。
最も使われているヒッコリー。性能はスタンダードで悪く言えば中途半端です。
次にオーク。安価で硬くて折れにくい。音は大きくて硬いのでコントロールしづらいとか。
そして、メイプル。軽くて明るい音を奏でる事に特化している。ただ、強度が弱点。
といった感じでしょうか、僕もそこまで良く勉強していませんが。
で、スティックは消耗品。という事をここ最近までは全く頭に入れていなかったので、一対しかなかったのですが、
万が一折れたときのことを考えてみると、もう一対くらいは必要ではないでしょうか?
そんな感じのことを思いながらスティックの棚を眺めていたら、足元でスティックの安売り商品が並んでいたので、物色。
ばら売りされているスティックと、袋に一対入っていて自分では選べないスティック。
どちらも一対買っても800円でおつりが来ます。
しかし、あまり気乗りがしなかったのでふと棚の上を眺めると、1800円のスティック。
ちなみに、スティックの材質と平均の値段は大体、ヒッコリーが1200円、オークが900円前後、メイプルが1200円です。
……おいおい。1800円は高すぎやしないか?
ヒッコリー製。カラーリングはブラックに塗ってあって、3セット。
……え?
思わず棚の中から引っこ抜いてみると、ドラムスティックの束が顔を出します。ものの見事に3セットです。
つまり、1セットにつき600円です。安売りゾーンよりリーズナブルです。
これ、買おうかな?
スティックは直接ドラムを叩く物だから気を使えと世間では言うけれど。
シンバルを叩く先端の形と材質にこだわれば後はさほど大差は無いんじゃないか?
と思っていまして、この発想からこの3セット1800円のスティックを買おうかという考えに至りましたが、
あいにく昨日は財布を持ち歩いていなかったので、本日もまた楽器店に行って参りました。
ですが、本日。実を言うとスティックのことを綺麗さっぱり忘却の彼方へと吹き飛ばしてしまいまして、
お店のヒゲ生えたおじさんのペダル説明会に参加していました。……というよりも僕が説明始めさせたのか。
売れているのはTAMAのアイアンコブラだとかP-2000は発注方式になっているだとか。
アイアンコブラ、つまり昨日言っていたHP-900シリーズですね。これはあるけどP-2000系はないと。
P-2000見に来たのに……。
そう思っていたら、Pearl社の最新モデルが凄いとなんだかP-2000の上位機種の話を始めました。
まるでデザートイーグルの押し売りみたいだ。
そこまでしてP-3000を買わせたいのかこのおじさんは。
確かに巷ではかなりの性能で大騒ぎされているDEMON DRIVEことP-3000ですけどね、
税込み三万超えるじゃん。
学生の財布を一体なんだと考えていらっしゃるのでしょうか?
そんなにお金持ちなわけが無いじゃない常識的に考えて。
まあ、ペダルのために二万五千ほど家にストックしてあるのは事実ではあるが、これは無理だ。
と、思いましたので、
「ペダルにかけられる予算が二万五千円しかないので遠慮します」
と言っておいたのですが、ここでおじさんが謎の大盤振る舞いします。
特価になるから実際は25725円で買えるとの事。
ちなみに、メーカーの定価は29400円。これ、お店赤字経営になりやしないか?
などとも思いましたが、それよりも気になるところが一つ。
P-2000は部品の一部を交換することによって、踏み心地が随分と変わるように出来ているのですが、
P-3000にはそのような設計がされていないということです。
これ、初心者的にはどっちを選んだ方がいいのかなかなか悩みどころです。
実際本日もまた何にも買わないままこうして帰ってきてしまっています。
どちらもしっかりした作りに変わりはないといった感じですが、これ、どっちを選んだものか……。
そんな悩みを抱きながら、数学でも黙々とやってくるかな。
それでは皆さんごきげんよう。