愛中毒なんだ、さあ、火を付けてくれ! | シャチハタ丸奮闘記

愛中毒なんだ、さあ、火を付けてくれ!

愛中毒、そう、俺はすでに愛中毒!


いきなりなんだ、と思われた方はゴメンナサイ。ニヤリとした人は、帰っていいです。


本日、ではありませんが、昨日ちょっとお馴染みの楽器店へと足を運んできました。


あいにくの雨降りの中、ドラムスティックとドラムのカタログを持って店の前に着いたところ、


僕よりも一足早くモンゴルさんが店の前で待っていました。


「……シャチハタ丸、だよね?」


聞かないで。


そんなこともありながら雨がとめどなく降り注ぐ光景をしばらく見つめて楽器屋へと入ります。


そして、皆さん。残念なお知らせ。


この日はモンゴルさんとデートじゃないんだ。


もう一人、この日の主催者殿がいらっしゃるまでしばらくギターを見たり、バンドピース見たり。


無論のことドラムのスティックやペダルも見ます。


ああ、それにしても未だにギターへの未練が払拭しきれていないな~とか思いつつ。


そこに、ソフト帽のギタリストが参上。本日の主催者がいらっしゃいますが、


『誰?』


学校の時とイメージ違いすぎますってば。


この人物こそが我らが弓道部の先輩、きのこ氏なのである。


さて、


人の事言えないが名前は本当にこれでいいのか?


といったツッコミはさておいて、全員集まりましたので今回はこのメンツでスタジオへと入っていきます。


そうです。本日は音合わせです。


僕まだ叩けないけど音合わせです。


なんてこったい。



まあ、とりあえず初スタジオでありますので、隔離されてるバスドラムのペダルをセッティングして、


次に閉まっているハイハットを……


ハイハットがあかない(´・ω・`)


仕方が無いのでお店の人を呼んで開けていただきました。


なるほど、ハイハットはペダル踏みながらネジを緩めるんだな。


そして、一応ウォーミングアップ。エレクトリックギターのきのこ先輩とベースのモンゴルさんがチューニング?


僕は適当に準備体操。……叩く? 十年早いわ。


などと思っていたら、


「シャチハタも叩いとけよ」


みたいな事を仰せつかりて候。


やるしかないのね。


課題曲はVANPSの「LOVE ADDICT 」 割と難しいと思っていたい。


これの序盤、スネアドラムとハイハットシンバルを叩くところを試しにやってみたところ、


二人とも驚いたような表情で固まっていました。


まあ、そりゃそうだよな。僕も初めての時はこんなに音でかいとは思っても見なかったから。


と思いつつ、とりあえず先輩とモンゴルさんが合わせ始めたので、仕方なく叩いてみました。


もう最初の打ち合わせで足が動かない事は話してありますので、バスドラム抜きです。


ちなみに、この曲はバスドラ命です。


バスドラムがあったら上の太鼓なんぞ必要ないレベルです。なんてこったい。


仕方なく上ばっかり叩くのですが、ここでもやはり問題発生。


テンポが取れてない。


ドラマーの一番大事なところをことごとく欠如しています。こんなんでどうなる事やら。


しかも、実を言うと上だけは動画などで勉強していたのですが、サビは早すぎてコピーできず、


まさかのドラムレスバージョンです。


みんな、どうやったら楽に死ねるかなぁ?


間奏もまったく何もできず、やったのは序盤とサビの直前まで。無論連打なんて全くやってません。


ギター、ベース組は、


『ドラムって結構うるさいんだな~』


と関心しているところ申し訳ないですが、gdgdというレベルではない下手加減を何とか言ってやってください。


その後、何度かギター、ベース合わせをしていたのですが、


どうやらボーカルレスのサビのドラムレスはよくわからないそうなので、きのこ先輩曰く、


「ちょっとこのマイクで歌って」


二番マイクの前で楽譜の歌詞を片手にギターとベースに挟まれてドラムレス。


……やるしかないのか。


相変わらず声が低くて無機質だな~と思いつつもマイクに出来る限りの声を張り上げる。


喉が痛くなるのは使い方を間違えている節があるので、もう少し腹から出すよう心がけねば。


歌詞を間違えたり忘れたりするのは、まあ、ご愛嬌。


たったの一曲、されど一曲。結構疲れる。


歌詞も全て英語であるものの、結構過激な事を言っています。それはもう、僕が発言しちゃ駄目そうな内容。


本日のタイトルもこの歌の歌詞の和訳です。少し間違えてる? ご愛嬌で。


さて、肝心の効果の方ですが、それなりにテンポか何か掴みやすかったのか、しばしドラムそっちのけでした。


が、何度聞いても自分の声が低くて合っていない感じが払拭できないので、あまり気乗りは……。


その後しばらくドラムもやったり、先輩やモンゴルさんがドラム叩いてみたり。


先輩ドラムやりません? 僕代わりにギターやりますから。


という事を心の底で考えてすぐに消したのは気のせいだろう。僕はギターないしな。


そして、ラスト近くになれば即席のサビ演奏もこなす様になったが、やはり間奏は無理。


うん、相当な課題が山積み。


そう思いつつ、我が家に先輩とモンゴルさん連れ込んでカップ麺食った後に、


先輩持参品のアーティストのライブDVDと先ほどの「LOVE ADDICT」のPV観賞。


アーティストライブのDVDはもう圧倒されてなんもいえねえ。


先ほどのは……まあ、映像はともかく上手いギターとベースを生で聴いたばかりだからそうでもない。


ただ、HYDEの声はいいね。やっぱりプロだね。


そう思っている間に観賞が終わり、色々な談笑をしていたのですが、先輩か、モンゴルさんか、


「やっぱり一曲は寂しくないか?」


……。まあ、そうですね。


「実は二曲いけるんじゃないか?」


ハードルが跳ぶ瞬間にせり上がったら、笑う?


ドラムの簡単な曲を狙って二曲にするそうです。


個人的には下が多少あって上が簡単くらいだったら、下全く無しで上が割と難しめの方がマシです。


といった感じの話をしていたのですが、そんなに都合のよい曲など存在しない。


よって、皆様ご存知DOESの「修羅 」か「曇天 」も演奏する事になりまして、これ、簡単らしいです。


モンゴルさん曰く、


「演奏中が退屈で仕方ない」らしいです。


笑っていいのかな? 僕にはまだ難しいように聞こえるんだ。


で、これのどちらかをやるとして、どちらがいいかは僕に決める権限があるようで、


困りましたね。


簡単であろうと思われるのは「曇天」 しかし、僕に馴染みがあって好きなのは「修羅」


駄目だ。僕には決められない。


ということで、僕以外の二方に決めていただきまして、「曇天」もやることになりました。


これ、下手すると一曲ずつボーカルチェンジかける必要があるかもしれない。


声質違いすぎるしな。まあ、どちらもオリジナルから外せば大した問題にもならないけど。


といった感じの現状。この後はさらにgdgdなので省略しますが、一曲増えまして、どうしたものか、


と頭を悩ませる日々にならなきゃいいが。


そう思いつつ、本日もまた夜は深みを増していくばかり。


それでは皆様、ごきげんよう。