どうにかしてくれていたらく
※本日少々下品かもしれません。苦手な方はお早めにお引き取りください。
どうもシャチハタ丸です。
土曜日は部活があるにもかかわらず、腹痛で目が覚め、必死こいて手元の携帯を開くと、午前五時半。
こんな状態こんな時間。寝てしまおう。
そんなこんなで現れた午前八時半。
悪化してちゃ駄目じゃん。
身動き取れないまま、眠っていたら部活開始の九時直前にメールが来ましたので「欠席」報告。
日々の体調管理をおろそかにするからこうなるんですね。馬鹿みたいだ。
結局昨日は五回、いやもっとかもしれませんが、トイレに大きな原形留めないカオスを流しに行きました。
汚い、何いつもの事さ。
それで、日曜。つまり本日は何をしていたのかというお話になるかと思われますが、
とりあえず部活は休みと言う事で九時半まで寝ていました。
随分体の方はマシになったかな?
そう思いつつ、
一日中。つい先ほどまでゲームやってました。
パソコンやっている方ならばご存知かもしれませんが、フリーウェア……つまり無料ダウンロードできるゲームしてました。
フリーウェアゲームの中ではかなり名の通っている作品なので皆様ご存知ではないでしょうか?
「シルフェイド幻想譚」ですよ。
……しらない? あらそう。
簡潔に説明すると、空に浮いた小さな島に訪れる十五日後の災いを別世界から送り込まれた主人公で防ぐ。
みたいな感じです。
ここまでを説明すると、非常にありがちなお堅いファンタジーに思えなくも無いですが、
このゲーム、おかしいんです。
町に「最近の若者は」とエジプトの壁画にも書いてあったような常套句ぼやく爺様が、
「町の近くにある砦を落とせたらこの家の何でもくれてやる!」
的なこと抜かしやがります。ご丁寧にその家の中にはでっかい宝箱も備え付けてあります。
それで、砦を本当に一人で落としてきて、爺様「約束どおりなんでもくれてやる!」だってさ。
まあ、要するに宝箱の中身を持っていけって事だということですよね。
……そう思うよね?
だが、この「シルフェイド幻想譚」は違います。
爺「約束どおりこの家のものは何でもくれてやろう!」
主人公「テーブルを手に入れた」
爺「オウノァァーッ!」
計画性の無いジジイだ。
僕がこの事実に気が付くころにはすでに三週目となっていました。恐るべしシルフェイド幻想譚。
まあ、本日はかれこれあって七週目だったけどね。
ついでに、このゲームには積載量的なパラメーターがあります。
これを超過して物を持ち運べないという事なのですが、テーブルを取る時にはこれを満たさないと持っていけません。
重量に余裕のあるときにテーブルに決定キーで持っていくかどうか尋ねられます。
ベッドは無理だという噂を聞いたか聞かなかったかしたので、今回はガンガンに積載量減らして、
爺「約束どおり(略」
主人公「タンスを手に入れた」
爺「ガーン」
発言には責任を持ちましょう。
ついでに、気になった方が多いかと思われますので、これら何に使うのか、ということですが、
武器防具になります。
テーブルの説明をチラッと見ましたが、
民家から奪ってきたテーブル。しかし、謎の素材でできているので高い防御性能を誇る。
だそうです。
これは盾に使う物で、このゲームでは盾は大概防御力上昇ではなく、回避率を上げるものですが、
テーブルで60%の攻撃をシャットアウトできます。
謎のバイオウェポン爺を街で見る羽目に。
笑うしかないね。こりゃ。
次にタンスですが、あろうことかこれが武器です。
一応サンプルとして、伝説の太陽の剣、聖なる月の剣を挙げておきます。
これらは、一応付加能力として、常時クリティカルヒットとなりますが、今回はそんなのどーでもいい。
なぜこいつらを出したかと言いますと、魔王退治に(ゲームの伝説上)必須であるという事と、攻撃力の高さの為です。
攻撃力はなんと50。説得力無いかもしれませんが普通に街の武器を軽く凌いでいる能力です。
片方あればラスボスを千切りにすることも難しい話ではありません。
だがね、甘い。甘いんだよ。
タンスの攻撃力は100だ!
嘘のような本当の話。このゲームの最大攻撃力はタンス。最大回避率はテーブル。
これを担いで数多の敵を蹴散らしました。
まあ、タンスはクリティカルヒットでないとダメージの無い魔王には使わなかったけど……。
テーブルは担ぎっぱなしだったぜ……
最初の頃の苦労が馬鹿みたいに思えます。
選択肢次第で人が死んだり街が滅びたりしてしまうのがショックだったのはすでに昔の話です。
タンスとテーブルで世界もお前も救ってやる!
……と、ここまで相当馬鹿にしたような事を書き殴ってありますが、
エンディングによってはゲーム終了後に思いっきり感傷に浸れるようなエンドもあります。
パソコンとその他のスペックを満たしている方ならばやってみて損は無いと思われます。
で、これをやっていたのは本日はほんの数十分。
問題は次の話。
先程の「シルフェイド幻想譚」は実はジャンルが違いつつもシリーズ的な作品がありまして、
そのファンも随分とたくさんいらっしゃるようです。
で、その作品の製作者ではなく、ファンの皆さんが作者のエイプリルフールネタをそのままゲームにしてしまった。
というふざけるのも大概にしろ(褒め言葉)
といった感じのゲームが存在しまして、
その名も「シルフェイド学院物語FAE」(※FAE=Fan art edition)
これを昼から夜。もうこんな時間まで使って一周しました。
物語は幻想譚の一つのエンディングを引きづりつつも別世界といった感じで現代となっていますが、
直前までやっていた幻想譚のエンディング(実際は何パターンかある)が、丁度この世界観とビンゴしていまして。
そのままこの世界へと入り込めたような錯覚をしたかと思わされるくらいに衝撃的でした。
もうこれを説明するのは難しいですが、面白くて面白くて、
明日学校サボっちゃおっかな!?
ってくらいにハマっていました。
学校には行きますよ、念のため。
ああ、語っても語りきれないがこれ以上話をすると朝になっちまいそうだ!
……といった感じで、あからさまに本日のテンションが変ですので、今回はこれくらいにしておきましょう。
それでは皆様ごきげんよう。
ゲームで一日潰すなよ!!