学年末期末考査第一日目
記念すべき第一日目。
初回から大の天敵の数学を混ぜてくるとはなかなかやってくれるじゃない。
と、言ってあげたい気がしないでもないんだけど、欠点を取らせないためなのか。
異様な難易度の低さで今回は現代文のほうがいくらか難しかったです。
と、言ってみてもどれほどの問題であるかはわかりづらいであろうと想像がつきますので
世界恐慌が起こるくらいですね。
すでに地味にその棺桶に経済が片足突っ込んでいるけどそこには突っ込まない。
世界史、これは楽でした。これはどれくらい楽だったかは少し説明しづらいけど、
まあ、三十分以上寝て過ごした事は確かなようですね。
それに比べて時間が足りずに慌しかった数学と現代文と時間配分間違えてるよ絶対。
まあ、過ぎたことをそれ以上くどくど言うつもりも無いです。
で、今困っているのが、明日の勉強をしていない、
という辺りなのですが、英語、物理あたりから戦死ののろしが準備されています。
皆さん、それでは、逝ってきます。