個々それぞれに理由はあるかとは思いますが

自身で言えば理屈で説明するのは正直難しいと思っている

それは理屈は感情と決してリンクしないと思っているから


しかし


あらためて好きかどうか自身で考えてみると

不思議と以前とは違った感覚であることに気づく


もちろん嫌いになったワケでもないし

今後も嫌いになれるはずも無い


長年生前ガボールフリークの方々と


『なんでなんだろう??』

『他のブランドもいっぱいあるのにね♪(笑)』


などと散々話してきたが


やはりそう好みというものは簡単に変わらないのか

10年以上も生前ガボールという悪魔に取りつかれている…(笑)



以前と違った感覚…



あえてそれを言葉や理屈に当てはめるとしたら


”量より質”

であったり

”装飾品として使用するよりも所有しているという満足感”


そんな感覚かもしれない



皆さんは一体どのような理由で

生前ガボールを選ぶのでしょう?



そんな中ふと思う事は


ある意味、


所有しているのと

所有していた、現在所有していないのとでは


雲泥の差だと思ってしまう…