No. 186: 出張はどうなったかと言うと | Rusty Skull のブログ

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2015年3月から2年間ザンビアでボランティアとして活動。日常と非日常の記録。
現在と回想の混合。


↓地平線。山無し。平ら。

一昨日からひと月間余りの出張を予定していましたが、まだ出られずにいます。

簡潔に言うと、資金調達が出来なくて、仕事を始められない。もう週末なので、今週の移動はなくなりました。早くて、来週の火曜日以降。
探さなくても準備しておくべきことはいくらでもあるので、暇を持て余すようなことは無いものの、緊張感を失いつつあるのも事実です。いつもの事ですが、こういう計画性の無さには呆れてしまいます。これじゃ、まともに仕事の進むことを期待する方が無理。

そろそろ雨季が始まります。予定している作業の過半が屋外です。コンクリートの打設や、屋外設備の塗装も含まれています。雨が降ると、更に作業の遅れが出る。

今回の写真は、上の記事とは関係のない日常の一コマです。
左の荷物満載状態の女性は、迎えの車を待っているのではありません。この状態で、4車線の幹線道路を渡ろうとしているところです。このあと、無事に渡りきりました。
womanXing

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