No. 125: 知らぬ間に大宴会 | Rusty Skull のブログ

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2015年3月から2年間ザンビアでボランティアとして活動。日常と非日常の記録。
現在と回想の混合。


↓地平線。山無し。平ら。

数日前、任期満了間近の某隊員に食事に来ないかと声をかけました。とりあえずあと一人は来る、ということでしたが、彼を含めて4人までなら良いと伝えておきました。
当日その彼から、5人で行きたいが良いか、との電話。ま、何とかなるだろうと思い、OK。
直前に、更に増え、その後、私も良いですかと今週末に帰国する隊員から電話。来る者は拒まず。

この写真のあと一人増え、最終的に来客は9人に。賑やかで良いんだけど、食器の数が足りない。
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メニューは、チョッピーノとヒレ・ステーキ。
5Lの鍋ほぼ満杯のチョッピーノは全員の胃袋に。私の分を含め10人分のステーキを、一つのフライパンで同時に焼くという、今までやったことのないことをしましたが、何とか仕上がりました。多少、焼き上がりにムラがあったようにも思いますが、ご容赦。
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その後、ポテチ、ポップコーンで飲み続けます。先日来た隊員、通称「住職」自作のぬか漬けも好評でした。
写真には8人しか居ないように見えますが、よく見ると9人目が。
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比較的良識のあるメンバーが多かったので、常識的な時間に散会。いつもこうなら楽なんだけど。

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