たまにはギターも・・・ | オヤジロックバンド Rusty Note

たまにはギターも・・・

こんにちは。ラスティGTです。


4月14日は、年に一度だけライブをする「半月」というバンドの練習に行ってきました。

半月は結成して10年以上になりますが、ライブだけは毎年一回継続しているバンドなのです(練習も年一回・・)。


古い曲のコピーが中心で、私にとっては唯一のコピーバンドです。

コピーって手間がかかる上に、きちんと練習しなければいけませんので、アバウトな私にとっては結構負担が大きいのです(^^♪


担当パートは自称本職のギター・・・

メインのバンド、ラスティノートではベース、母檸檬ではドラム、そして、この半月ではギター(やっと弾ける)と、バンドによってパートが違うのも、しゃあみんの様ですね・・・


やっぱりギターは、ディストーションサウンド全開で弾く時は最高に気持ちいいです(^o^)/

さて、この日の練習は2本のギターを持っていき、交互に弾いてみました。


右側が1993年ノーマルモデル、新品同様なのでフレットが高くて指がスライドしません(^^ゞ

左側が1989年モデルでマイクを変えてあります。中古で購入したのですが、カスタムピックガードは前の持ち主の手作りだそうです。

こちらは20年くらい弾いているので、すり減ったフレット、ネックの手触りなど、自分の体の一部の様な安定感があります!


そんなギターで何を練習したかというと・・・・

WhiteSnakeの、Fool for your loving、Sweet Talker、Ready an' Willing

Charの、からまわり、Wasted、You like a doll baby

私の、Fire Fire Fire

そして、新曲・・・・といっても原曲はだいぶ古いですが・・・ScorpionsのBig City Nights!

来週のライブでは、ラスティノートのギタリスト、ヤーマンさんをゲストに迎え、本家Scorpionsのルドルフ・シェンカーとマティアス・ヤプスのギターの掛け合いを再現・・・したいな・・・(^^♪


【前橋山王ホールスタジオにて】
オヤジロックバンド Rusty Note