あるぎろそむす・じゃぽにくす(Argyrosomus japonicus / オオニベ)
あるぎろそむす・じゃぽにくす( Argyrosomus Japonicus / オオニベ )を延岡(宮崎)・方財サーフで釣る。あるぎーは、宮崎県中央のサーフでしか釣れないと一般的には言われているが、四国から九州にかけて生息しているということなので、延岡のサーフからも釣れるに違いないのだ。
なぜ方財サーフから釣らなければならないか、それはオレがまだサーフの釣りを始めたばかりで、長浜と方財サーフしか知らないということと、熊本市在住なので、延岡が最も近いから延岡で釣りたいということが原因だ。それと何よりも、長浜と方財サーフが好きなのだ。最初訪れたとき、あまりの美しさにオレはビビッた。そして感動して言葉を失って、ぴよぴよ?ぴよぴよの素(もと)?みたいなひよこ星人の言葉しか喋れなくなった。長浜・方財サーフの美しさはそれくらいオレには衝撃的だったのだ。だから方財サーフが好きだから方財サーフで釣りたいのだ。
それにオレは、自分の釣る場所を決めたら、あまりあちこち動きたくないタイプなのだ。もちろん、極端にあっちのほうが釣れるということを聞いたら、あっちのほうに行く。しかし多少の違いでは動かないのだ。しかも、方財サーフは、五ヶ瀬川と大瀬川という二つの川の河口があり、プランクトンも多いに違いない。だからそれを食べるベイト(エサになる小魚)も多いので、必然的にそれを食べるフィッシュイーターのヒラメ、シーバス、青物が集まるのだ。
ということは、同じようにあるぎーもやってくるに違いない。
上の写真は、あるぎーの群れの一部ですが、このように、方財サーフにもやって来ます。あるぎーたちは。 そして、オレのルアーにこう!!!そしてびゅーーーー!!!!!そしてオレのレガーロ(ロッド)がぎゅーーーーん!!!!ドラグがジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ちょっとした大型犬くらいの体重30キロの魚がオレのルアーをくわえて、方財サーフを縦横無尽に走り回る。
晴天の青空の下(もと)、カリフォルニアかここは。と思うような美しい方財サーフで。
素晴らしい!!
早くあるぎーを釣りたい。
生真面目なあるぎー
アシッドジャズを聞くあるぎー
キャサリンゼタジョーンズが好きなあるぎー
体重30キロ以上のあるぎーを方財サーフで釣るのだ。
絶対釣れる。
オレは釣れる男だからだ。
しかし、オレが知らないだけで、なんかぜんぜんトンチンカンなことを言ってるのかもしれない。「そこにはその魚はいないんですよ。どんなに頑張っても」みたいな。
知らないということは恐ろしいですね。
でも今はまだ釣る気まんまんです。
ていうか、いるんだよ!!方財サーフにも!!あるぎーは!!ちょっと弱気になろうとした。あぶない。
がつーん!!って来るんだよ。
たーぽんが。
ああ、たーぽんじゃない。あるぎーが。
(そのうち、方財サーフでたーぽん釣るって言い出すかもしれん・・)
釣ったらすぐここで発表しよう。
とうとうやりました。
長年の夢だった巨大魚。
その名も!!
みたいな感じで。

