読書のアキってわけじゃなく、普段から本を読むようにしているんですが、、
今日は少し特別な本を紹介します。
実は俺じゃなく、ばーちゃんに買って送ったものです。
知っている人もたくさんいると思います。
柴田トヨさんの著書『百歳』。
読んでいると、心が豊かになったり切なくなったり。。。
前作『くじけないで』もとても感動しました。
なぜなんだろう……。
この人の言葉は、どうしてこんなに心に沁みるんだろう…?
別に難しい言葉を使っているわけじゃないし、詩の題材だって日常にある小さな出来事だけのハズ。。
それなのに、哲学的な響きがあって、ホントに泣きそうになってしまいます。
そのときの柴田さんの気持ちを考えたり、今の自分と重ねたり。
柴田さんは誰に対しても語りかけています。
地震で被災した人たちへ、振り込め詐欺に対して、自分の人生について、最愛の家族に宛てて。。。
自然や空、風、太陽……。
きっと俺とは違った視点で、日常の些細な出来事を見つめることができるんですね。
そう、
「人生の魔法って、あたりまえのことの中に隠れている。その中に美を見つけたとき、喜びを感じずにはいられない」っていうことでしょうか。。。
適当に開いたページにはこう書いてありました。
人生に当たり外れなんてないのよ
気持次第で青い空が見えてくる
風の声だって聞こえるわ
さあ 笑顔を見せて
この文章を読んだ途端、ちょっと涙が込み上げてきました。
俺は、後悔している過去の出来事を何千回も思い返してきました。
自分だけが辛いって被害妄想したりとか、誰かのせいにしたくなったりとか。
でも、そうじゃないんですよね。
柴田さん、俺も顔を上げて、空を見ながら生きていきます!
そして、感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいと思いました。
