「ル・コルビュジエ展」いってきました
ル・コルビュジエといえばユネスコ世界文化遺産に登録された「国立西洋美術館」を設計した建築家ですが、なんと絵画も描いていたんですね!
「積み重ねた皿のある静物」
真上と真横からみた物体を同時に描いてる。物をみる視点が違っていたのかもしれないですね。
「アンデパンダン展の大きな静物」
展示会場には建築物の模型や図面などが展示されていましたが、美しい図面はそれだけでアートになりますね( ・∇・)
近くと遠くを一度に見渡せる設計など、工夫を凝らしたデザインが印象的でした。
それにしても「ル・コルビュジエ」って言いづらくて、チケット買う時に噛んでしまいましたが…
実は本名ではないんですね。
本名は、
「シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ」
…本名も言いづらいわ( *`ω´)