遅ればせばせばせながら
観てきたんだよ
「君の名は。」
評判通り風景が
めっさ綺麗(°∀°)b
そして肝肝肝心のストーリーは…
序盤から中盤にかけては、ふむふむ。
終盤になってくると…
う、ううん?うん??
今どっちがどっちなんだ(°Д°;≡°Д°;)?
と、なりましたが(^^;
ハッピーエンド(ですよね?)でよかったですな
(^ω^)
今回の映画でRADWIMPSの音楽を初めてちゃんと聞きましたが、歌詞といいサウンドといい良かったです♪
(特にスパークル)
そしてこの映画観ていて不思議だったのは、
鑑賞中何度となくゾワゾワと鳥肌が立つことがあったのですが…
でも、一体自分が何に対して感動しているのかが分からなかったです。
綺麗な風景か?
音楽か?
はたまた隙間風か(´・ω・)?
主に風景が映るときに、この鳥肌現象が起こったのでたぶん風景かなと思いますが、、
(もちろん隙間風ではないです ^◇^;)
新海誠監督がインタビューで
「以前みた風景がその人を励ます」
みたいなことを言っていたので、
丹念に想いを込めて描かれた風景から、
知らないうちに何かを感じたのかも知れないですね
実際映画観ていて、高校生の頃の何気ない日常の雰囲気とか思い出しましたよ…
もうかなり前前前の話しですけどね(^^;
とにかく、ちょっと不思議な経験でした。
新海誠監督の他の作品も観てみたくなりました
(^^)/