しばらく間が空きましたことを、お詫び申し上げます。


ついに、初めてバックグラウンド・エキストラとしてのお仕事をいただきました。

 

これを機に、非常に緊張しましたが意を決してヘアサロンへ向かい、3年ぶりに髪を整えるということを達成。自分の枠を超えることに挑戦するというのは、自分がプッシュされ、その強引な感じのプッシュは、興奮やら快感を帯びたものであるというのを学びました。クセになりそうです。

 

仕事内容は、某航空会社のコマーシャル。乗客の一人として飛行機の席に座っているものです。

 

セリフと演技を可憐にこなす、メインの美男美女タレントさん。その側の席で、私は自分の右腕をチラ見せするという役を非常に冷静にこなしました。

 

また、後方の席で、本を読んでるふりして、たった4ページの備え付けのEmergencyのブックレットを何度も何度も見て、もはや自分は非常事態のエキスパートなのではと思うくらいその手順を覚えてしまいながら、席から自分の後頭部をチラ見せするという、身長の低い私にとっては高度である演出も見事にこなしました。

 

初めての現場でしたが、内気で引きこもりな私をも包みこむ、非常に温和でフレンドリーな明るい雰囲気に、パニック発作を起こす暇もありませんでした。さすがオージーの現場、リラックス&イージー・ゴーイングがモットーなのでしょうか。

この度は、外の世界の楽しさを味わう経験をさせていただいて、ちょっぴり気持ちがホッコリしております。